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2005/10/31

28日・日比谷さんのライブ

今週末もライブ三連荘でした。
まず、金曜日から。
新宿redclothでの日比谷カタンさんのライブ。
ご出演は
日比谷カタンさん(ゲスト:徳久ウィリアム幸太郎さん)、
どらビデオさん、
レモンさん、でした。

日比谷カタンさん。今回はしょっぱな。
1曲目が「ミツバチのささやき」でした。久しぶりです。
可愛い、愛おしい感じの曲。私も大好きな曲なのでうれしかったです。
この曲はカバーだそうです。私は日比谷さんverしか知らないのですが。
次が曲名はちょっと判らないのですが、何か女性の事を歌ったような曲、そのまま「逆牴牾参る(さかさもどきまいる)」。流れるようなメロディが好きです。メドレーで、あと1曲入っていたかもしれない…。

「ぶるうどらっぐ」「愛のギヨテエヌ!~恋するイミテシヲン! サ!」ときて。
ゲストの徳久ウィリアム幸太郎さんの登場。
徳久さんは口三味線というか、声で擬音の方。
伊福部昭メドレーベースのセッション。徳久さんは怪獣の声とか。

そして日比谷さんのソロ「対話の可能性」で〆。
(曲順・曲目、記憶違いがあったらごめんなさい)

お次がドラびでおさんです。音楽と映像、という事で、実験映画とか好きな私は興味しんしんです。
イメージフォーラムフェスティバルとかで生バンド演奏つきという映像作品はいくつか拝見しています。そして、先日は かわなか先生の「つくられつつある映画」という、映像作品とミュージシャンのセッションを拝見しました。

ドラびでおさんのスタイルは、ブートレグというかフッテージというか、既存の映像をコラージュした作品にあわせてドラムを演奏するスタイル。即興ではなく、計算されつくした映像と音楽だったと思います。
面白かったです。

トリがレモンさん。
70年代というか、昭和40年代風の方。私は昭和40年代という呼び方をしたいのですが。73年末のオイルショックあたりがひとつの時代の区切り、と考えているので。
レモンさんと、バックダンサーさんが4人という編成。

しかし、昭和40年代に物心ついていた出演者やお客さんって、私くらいみたいでした。若い人たちがあの時代に興味を持ってくれる事はとても嬉しいです。たぶん、あの頃が日本にとってグッドオールドディズの最後の時代じゃないかなぁ。未来は希望に満ちていて、みんなで一生懸命働いて日本を豊かにしようとしていた最後の時代。

お客さんに小さな子供がひとりいました。レモンさんの親戚の方みたいでしたが。そう。こういう楽曲がテレビで流れていた時代、私はこの子ぐらいの歳だったなぁと思いました。歳とったナ。

レモンさんは今回の東京と11月末の関西でのライブで活動に一区切りおつけになるようです。

という訳でライブハウスを後にして帰宅。

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