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2005/10/12

電源を買いに

GA-K8U-939を使っている時、謎のリセット現象に悩まされた訳ですが。939Dual-SATA2にマザーを換えてからは大丈夫っぽいようです。でも、まだほんとに解決したかどうかはよく判らなくて。ほんとに勘ですが、電源がヤバイっぽいなぁと思っていました。フリーズじゃなくてリセットだし、激しいディスクアクセス時にリセットが起きるというのは、電源がへたってきているのではないかと。いや、ほんとに勘ですが。

電源というのは“怖い”パーツではあります。AC100Vが来る部分ですから、故障の仕方によっては大事になりかねませんし。しかし、電源は他のPCパーツみたいに、基本的に変えたからパフォーマンスが上がるとか使い勝手が良くなるとかいうものじゃありません。きっちり動いて当たり前、そうじゃなきゃペケであります。そして、PCの安定性の根幹に関る品物でもあります。だから、安物は買いたくないし。
ま、電源に凝ってるとという感じはしますわね。

で、電源電卓をいじりながら、今の構成、こうしたい構成、さまざま試してみて、それから、価格サイトでいろんな電源を見ながら、次はどんな電源にしようかとためつすがめつしてました。で、ふと気がついたのですが。
「12V、定格超えてるやん!」
私の今使っていた電源はSevenTeamのST-400HLP(J)という品物。定格で12Vは最大出力18Aです。で、電源電卓から私の機器構成に近いのをこれとしてみたのですが。(HDDはリムーバブルケース分を含めて4台と考えました)この構成で12Vは23.9A必要です。そりゃGA-K8U-939でリセットかかる訳です。逆に939Dual-SATA2はこういう局面で強いのかなぁ。ASRockブランドのマザーボードは第三世界向けという話ですが、ひょっとしたら電源事情の悪い場所でも使えるように設計されているのかもしれませんね。それで大丈夫だったのかもしれない。そうだとすると、ここら辺が単なる安マザーと一線を画する部分かもしれません。
あたしが第三世界になってど~するとも思いますが。

で、仕方ないので秋葉原へ。

価格サイトで調べて、ぎりぎりこの位ならいいかなぁという電源に目星をつけて、秋葉原でいちばん安いショップを探して。で、そのショップに行ったのですが、見事売り切れてやがりました。
で、とぼとぼとショップ街を歩いていて、そろそろお店も閉まりだす時間、あるショップに入りました。電源コーナーを見ますが。なんかピンときて、なおかつ財布と釣り合う電源は見当たりません。ふと見渡すと、あまり見慣れない電源を見つけました。QTechnologyというメーカーの品物みたいです。バーゲン品とかで9千円弱。知らないメーカーです。しかし、下手なおやぢギャグみたいな語呂合わせのネーミングばかりのベタな電源よかなんかいい感じがして、買ってみることにしました。

051012_1箱に貼られていたシールですが。“Input 115-230V”って、日本で売る気あんのか!?
モデルナンバーはQT-03400Gという品物です。QTechnologyによる製品紹介はこちら。代理店のAINEXによる製品紹介はこちらです。PCIeコネクタの有無と5Vラインの定格がちょっと食い違っていますが、リビジョン違いなのでしょうか。最近の電源に良くあるみたいですが、12Vが2系統あります。太い12Vを1本用意するより、そこそこの12Vを2系統用意するほうが効率的なのでしょうか。マザーの“3 Phase Power Supply”みたいに。後、これも最近の電源によくあるごとく、ファンは底面に12センチファンがひとつだけ。で、ユニットの後端はメッシュ状になっていて、風通しが良くなっています。ファンは低騒音型だそうですが、ただ、ここら辺は程度問題と思っています。風量を犠牲にして低回転型のファンを採用したとして。ケース内の換気が不十分で、結局はケースファンを足さないといけなくなったり、電源ユニットの温度が上がって寿命を縮めたり。逆効果になるケースもありうるんじゃないかと思います。だから、あまり静音を謳いすぎる電源はちょっと気に入りません。
電源本体はペカペカのガンメタル仕上げですが、指紋がべたべた目立ってかえっていやな感じです。そういうのはあまり凝ってほしくないです。普通の板金で十分、そういうのやるくらいなら中身のパーツにお金をかけてほしいです。

電源コネクタは24ピンタイプ。24ピンはインテルの世界の話かなぁ。私ゃよく判りません。で、24ピン→20ピン変換ケーブルがついています。それを使って939Dual-SATA2の電源コネクタに繋ぎます。しかし、変換ケーブルなんだから、短めでいいじゃないと思うのですが、なんか延長ケーブルぽく長くて、ケース内の取り回しがややこしくなります。ほんとに数センチもあればいいのに。
で、ふと困ったのですが。12Vが2系統あるとして、どの周辺機器用ケーブルがどちらの系統に属するかよく判りません。マニュアルはなくて、保証書の紙切れ一枚しかついてないし。適当になるだけバラけるように繋いでみました。周辺機器用の4ピンコネクタがひとつしかついてないケーブルもありました。たぶん、12Vコネクタつきのビデオカードなんか使う時はこのコネクタを使えという事なんでしょう。

で、スイッチオン。問題なく立ち上がりました。S3も問題なく入って復帰もできるみたいです。
あとは騒音ですが、そううるさいとも思いませんし、取り立てて静かという気もしません。UDでCPU負荷は常に100%だし、ある程度うるさいのはしょうがないと思っています。
という訳で導入は上手くいきました。ただ、ほんとに電源はある程度使い込まないと良い物か悪い物か判らない部分があるし。
ほんとは高価な電源をぱーんとはりこみたかったんですが。

で、今回も秋葉原でガチャポンを回してみました。
051012_2「PSE Solid Collection ver.2.0」を試してみて、PSE10が出ました。つまり、「PSE Solid Collection ver.2.0」のガチャポン版、全5種がダブりなしのストレートで揃った事になります。確率だといくつになるのかなぁ。
ここまでくるとちょっと怖いです。ガチャを回して、出てきたカプセルの中を覗き込んで、中身が何か判った時は嬉しいのと怖いのとが一緒にきました。いや、でも、正直嬉しいです。
QT-03400Gも当りの電源だと嬉しいです。

*追記
12センチファン、後方はメッシュ仕立てという電源だと、ケース内部のファンの音とかがそこから漏れてくるんじゃないかな?だから、静音タイプの電源といってもそう静かになった感じがしないのかも…。

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