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2005/09/20

ヘタリ気味

ようやっと涼しくなる気配がしてきて。
どうやらたまりにたまった夏バテが一気に出てきているようで。ここ数日ボロボロ。
そのせいか、その上か、妙に落ち込み状態で。
いや、別に嫌な事があったとかいう訳じゃないんだけど。
ま、ちょっとまともに考えたら何ぼでも先行き心細い人生なんだけどね。
まぁとにかく休んで。
それから心おきなく話せる可愛い女の子でもいれば気も晴れるのだろうけど。
まぁ、そういう相手がいないというのがちょっと困りものだったり。

ま、それが私の人生。
あるもので何とか済まさなきゃいけないし。

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コメント

BUFFさん


数日前の新聞(夕刊)のコラムに正岡子規の随筆の話が出ていました。その随筆は「病牀六尺」ってのですが、子規は「禅宗の悟りといふ事を誤解して居た。悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違いで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。」と書いているらしいです。これを書いて3ヶ月後に子規は亡くなっています。

禅宗の悟りについて以前読んだ雑誌に、京都の有名な禅宗の高僧が90歳を越えて臨終の間際に言った事が「死にたくない」だったそうです。この雑誌の筆者はこの事から悟りなんぞはこの世に有り得ないと言っていたと思います。それ以来、そんなものかなと考えていたのですが、子規の言った事を読んで大いに納得した次第です。

で早速総合図書館で検索、子規の「病牀六尺」を書庫の中から貸し出してもらい読みましたが、そのような件は見つかりませんでした。コラムの筆者が勘違いされているような気もするのですけど・・・・? ちなみに筆者は積水化学工業の大久保社長さんです。

蛇足ですがこの図書館の蔵書、昭和4年発行で蔵書印がありました。渋谷村図書館(現在の渋谷でしょうね)から長後図書館へ、そして長後が藤沢市へ編入されたので現在に至るだと思います。

正岡子規の随筆には「病牀六尺」以外にも「仰臥漫録」ってのがあって、毎日の食事献立の内容が詳細に記録されています。病人がこんなに食べて良い物なのかと思われるくらい食べていたんですね。子規は俳句だけでなかったのは印象的でした。

投稿: よっちゃん | 2005/09/21 07:32

「そして時至れば死ねばいい。死を言挙げして何になる。」
寺山修司の編んだ古今東西の名言集「ポケットに名言を」の中の好きな言葉です。
死に魅せられるでなく、生にしがみつくでなく、飄々というか淡々というか、そういう風に生きられたらいいのですが。それができりゃ苦労も悩みもないわいという突っ込みもできますね。

本とかの引用で記憶違いというのはままあるものです。
私も引用を多くやりますが、読んだ直後とか、読み返す余裕がある場合以外はけっこういい加減です。
逆にむかし読んだ本の中から記憶に残ってる一節を探し出すのはえらい手間ではあります。見つからない時もままあるし、かといって頭から読み直すのも大変。(と開き直ってみる)
ちょっと前、付箋紙を持ち歩いて、読みながら気になった部分は片っ端から付箋を貼るようにしようと試した事がありますが、いっとう最初に付箋紙をなくしましたorz。

ま、記憶は変質していくから、壊れたり、すりかわったり。意識レベルでも、無意識レベルでも。まぁそれもデジタルとかパーマネントじゃない記憶というものの醍醐味かとも思います。

投稿: BUFF | 2005/09/22 12:47

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