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2005年9月

2005/09/30

また修理

これでしばらくケースは開けない、と思っていたPCから、異音がしてきました(涙)。
どうやらビデオカードのファンがおシャカになりつつあるみたいです。

ビデオカードのチップクーラーを外して…と思いましたが、外せず、思い余って固定用のピンをニッパーでちょん切りました。ちょん切ってから気がつきましたが、どうやらロックピンを抜かないと外せない仕様のようです。
で、外して愕然としたのが、RADEON9600proのチップはAthlonXPみたいにコアむき出しだった事。クーラーを外して、熱伝導両面テープでチップクーラーをくっつけようと思ったのですが。コアむき出しだと接着面が小さすぎてテープじゃ固定できそうにありません。ピンで留めるタイプのチップクーラーがいるようです。で、ジャンク箱をあさって昔買ったBlue Orbというチップクーラーを引っ張り出してきました。ファンの周囲にフィンがついた、青い、きれいなチップクーラーです。きれいだったので衝動買いしたのですが、けっこう大柄でもてあまし気味でした。こいつのピン穴の間隔があつらえたようにぴったり。で、これを装着しました。
ただ、Blue Orbは背が高いので、AGPの下のPCIスロットが使えなくなります。ただでさえ3本しかない939Dual-SATA2のPCIスロット、使えるスロットが2本になりました。M-ATX並みの拡張性です。音もつけようと思っていたチップクーラーより少々大きめ。
ま、今度秋葉原に行く時に、新しいチップクーラーを探しましょう。ほんとはビデオカードも新調したいけど。

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2005/09/29

ホビージャパン

昨日、道すがら見つけた本屋さんへ入って。
ちょうど通り道に模型雑誌のホビージャパンが平積みになっていたので、パラパラとめくってみました。
球体関節人形作家の吉田良さんの連載を見つけました。吉田良さんは夭折した天才人形作家・天野可淡さんの最後のパートナーだった方のようです。連載14回だそうで、1年以上にわたって連載されているみたいです。知らなかったので、ちょっとびっくりでした。

私は高校生くらいまではプラモマニアでした。ホビージャパンも熱心に購読していました。大学に入って下宿暮らしをして、接着剤とか塗料とか、シンナーの匂いをプンプンさせる模型作りは諦めたのですが。でも、ホビージャパンは買ってました。で、大学でたら実家に戻って就職して、模型作りも再開しようとホビージャパンを読みながら思っていたのですが。

どこでどう道を間違えたのかしらん…。

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2005/09/28

冷却強化

おととい夜、億劫だったのですが、マザーをケースから外して。

もう一度CPUクーラーを外してみます。またまたCPUクーラーにCPUが貼り付いてやがりました(涙)。939Dual-SATA2でも起きるとは、K8UのCPUソケットが特に不良という訳じゃなかったのか。本当に何とかならないものですかねぇ。シリコングリスを使った状態以外でも、リテールクーラーを普通につけた状態でも同じ現象が起きたから、けっこうこのトラブルは起きてるはずですが。IntelがCPUにピン方式じゃないLGA775に移行したのもこれが理由の一つかも知れません。LGA775も扱いにくいソケットのようですが。
以前はCPUのピンは大丈夫だったのですが、今回はピンが曲がりました。先端がチューブ状になったシャープペンシルを探してきて、チューブにピンを差し込むようにして、曲がったピンを整えてやります。何とかソケットにはまるようになりました。

その作業にてこずって気がうせたので、手持ちのサーマルシートを挟んでリテールクーラーを付け直していったん組み直し。その夜は録画があったので。
翌日、再作業。

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2005/09/27

今時分の服

秋口の涼しくなってきた頃と春先ぐらい、着る服に悩みます。

今時分だと。
朝方や夜はちょっと肌寒いくらいだけど、日中は半袖でいい感じの気候。たぶん、体が暑い季節から寒い季節に切り替わるというのもあるのでしょうが、なかなかいい按配の服がなくて。
気軽にちょっと羽織れて、着ない時はバッグにでもしまっておけて、そこそこ見栄えのする服っていうのが理想ですが。薄手のナイロンのウィンドブレーカとか、そんな感じになるのでしょうか。
で、何かあればいいな、何か買おうかなぁと思いながら季節が過ぎて、本格的な秋~冬服の季節になるのも今時分に着る服のない理由でもあります。

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2005/09/26

おでん始まる

先週末からだいぶ秋らしくなってきて。
週末は色々行きたいとこ、片付けたい用事などあったけど、結局夏の間に溜りに溜まった疲れで寝て過ごしました。金曜日日比谷さんのライブに行ったのが唯一のお出かけでした。
万年床のシーツだけようやっと取り替えて、夏の間に汗でベトベトになったシーツを取り替えて、さらっとしたシーツで久しぶりに快適。

スーパーに食料を買いだしに行くのも億劫で、ご飯だけ炊いて、ほとんどアリ物で済ませました。お米は数日前に買った“ふさおとめ”の新米。かわいい女の子の絵がついてるので、それが目的で買っています。こんな感じの絵。千葉で開発された、千葉のお米だそうで、房総の房をとって“房乙女”だと思います。ふさおとめは今時分しかスーパーに並びません。これから秋が深まるにつれて、東北の米どころのお米に切り替わっていくみたいです。ササニシキとかコシヒカリが幅を利かせる中、ケナゲにがんばっているふさおとめをBUFFは応援しています。ただ、この女の子の絵がパッケージに載ってる限りはね。つ~か、つくづくマイナー志向だわ、私って。
うん、新米はいい香りがしてうまいです。乙女の初物頂いております。

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2005/09/24

日比谷さんとURiTAさんのライブ

昨日は神楽坂のDimensionへ。日比谷カタンさんのライブを観に。
飯田橋から地下鉄一駅くらいと思って神楽坂へ。いや、神楽“坂”っちゅーのに気がつきませんでした、上り坂を汗かきながら登り。
Dimensionは不思議な場所。普通のライブハウスっぽい、黒を基調にした荒っぽいかんじの内装なのですが、ライブハウスによくあるように天井はパイプとかむき出しで。でも、床が小石を混ぜたコンクリで、ステージには踏み石が埋め込んであって、なんかコンクリ造りの和風料理屋のような風情。この場所の前身がそうだったのでしょうか?

ライブのご出演は
Jugger nortさん、
Blancreamさん、
日比谷カタンさん、
そして、
URiTAさんでした。

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2005/09/22

ここを見ているかどうかはわからないけど

きちんと話をしたほうがいいと思うよ。
偉そうに言える私じゃないけれど。

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939Dual-SATA2

GA-K8U-939のリセット現象にうんざりしていました。そうしょっちゅうではないものの。
リセットが起きるのは激しいディスクアクセスが起きる時、例えばTMPEG ENC MPEG Editorで編集した動画ファイルを書き出している時とかでした。
原因ははっきりしないのだけど、K7S8XE+とAthlonXPでは起きなかった現象だし。電源がへたれてきてるのか、チップセットが高負荷に弱いか、マザーの問題か、マザーの問題としたら個体レベルの不良か設計そのものが不良か、BIOSのバグか、ドライバの問題か、もちろんデュアルチャンネルメモリーでメモリーモジュールを混載しているという私の環境の問題もあります。MEMTEST-86では大丈夫っぽいけど、MEMTEST-86で大丈夫でもWindows上で不安定っぽいという事例も経験したし。
まぁ、考えられる要因は色々あって、もちろんその複合が原因であるやも知れず。それを分析するほどのスキルはないし。
で、とりあえずマザーを交換する事にしました。

交換するマザーは前から欲しかったASRock939Dual-SATA2です。PCIeX16とAGPを裏技的な方法じゃなくて、チップセットレベルできちんと両対応、来年出るというDDRⅡ対応Athlon64のSocketM2にもCPUドータボードで対応、PCIe配下にSATAⅡコントローラーオンボード搭載、という変則的なマザーです。AGPとPCIeX16両対応というのがいちばん魅力に感じるところ。PCIeビデオカード移行もスムース、移行してから手持ちのPCIeビデオカードより高性能なAGPビデオカードを中古とかで入手できてもあっさりと付けられます。

ASRockのマザーはAthlonXP用のK7S8XE+を1年ちょっと使っていました。安い割には悪くないマザーだったと思います。ただ、1年ほどの使用でコンデンサが膨らんできてしまいましたが。オーバークロックで負荷が高かったのが原因だったかもしれませんが。

最近PC関係の作業をするタイミングに悩みます。TV録画にパソコンを使っているので、録画予定のない日を選んで作業しなきゃいけません。昨日なら録画予定の深夜アニメとかないので、作業しました。
夜、秋葉原へ。利用地下鉄駅そばのパーツショップに飛び込みました。閉店間際、ぎりぎりセーフ。ほんとは底値つけてるショップから高いショップへと探し回りたかったんですが。ま、しょうがないです。

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2005/09/21

安物買いの…

今使っているプリンタ、CANON PIXUS 320iのブラックインクが出なくなったようです。
プリンタヘッドのノズルが詰まってしまったようです。何回クリーニングとかヘッドリフレッシングしても、アルコールとかでノズル部分を拭いてみても治りません。
今回けちって詰め替えインクを試してみたのですが、そのせいかなぁとも思います。まさに安物買いのなんとやら。

いや、私がプリンタを使うのは年に数回ある程度。そういうの、インクジェットプリンタにはあまり良くないのは理解しています。インクジェットプリンタは使わなくても定期的になんかプリントアウトしてノズルが詰まらないようにした方がいいとは分かっているんですが。

プリンタヘッドは単体で売られていて、簡単に交換できます。量販店の店頭にあるかもしれないし、なくても取り寄せは利くでしょう。また、CANONのサイトでネット通販できるらしいし、CANONにもエプソンと同じ持ち込みでその場で修理してくれるサービスもあるみたいだから、そういう所に行けばプリンタヘッドの在庫はあるかと思います。
しかし、4千円位するのよね。
ま、次の給料日あたりに買いに出かけることとしますか…。

CDやDVDのレーベル印刷対応型が欲しいなぁとも思ってはいるのですが。

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2005/09/20

ヘタリ気味

ようやっと涼しくなる気配がしてきて。
どうやらたまりにたまった夏バテが一気に出てきているようで。ここ数日ボロボロ。
そのせいか、その上か、妙に落ち込み状態で。
いや、別に嫌な事があったとかいう訳じゃないんだけど。
ま、ちょっとまともに考えたら何ぼでも先行き心細い人生なんだけどね。
まぁとにかく休んで。
それから心おきなく話せる可愛い女の子でもいれば気も晴れるのだろうけど。
まぁ、そういう相手がいないというのがちょっと困りものだったり。

ま、それが私の人生。
あるもので何とか済まさなきゃいけないし。

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会長誕生会

18日の日曜は内藤陳・日本冒険小説協会会長の誕生会でした。
場所は例年の如く六本木のクレードルという酒場でした。

新宿から大江戸線で六本木へ。本当に便利になりました。ただ、そのせいで昔ながらの六本木は消えていくのでしょうね。かつて六本木は交通の便が悪くて、しかし外人さんとかが多くて、だからコアな遊び人しか集まらない街だったそうですが。
クレードルは星条旗通りにあります。米軍の新聞・スターズ&ストライプス紙の編集部があった事にちなんで名づけられたそうですが。もう編集部もなく。
クレードルに向う道すがら、空からかなり強い光が差してくるのを感じました。月の光にしてはギラギラし過ぎてるなぁと思って顔を上げると、建設中の高層ビルのクレーンのライトでした。クレードルの向いあたり、スターズ&ストライプス紙の建物があったあたり、再開発で高いビルとか、おしゃれっぽい建物とか建築中の様子でした。

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寛闊納涼会

16日、金曜日は寛闊の納涼会に行きました。
寛闊(三上寛公式ファンクラブ)には春夏秋冬に集りがあります。秋にはバーベキュー大会、冬には新年会、春には花見、そして秋には納涼会。三上さんももちろんご出席です。そういうファンを大切にする事、とても尊敬しています。
納涼会は東京の江戸情緒残る街並みを散策し、銭湯に入り、そして宴会という趣向。
納涼会はだいたい毎年8月の最終日曜に行なわれる予定だったのですが、スケジュールの折り合いがつかないとかで平日の9月16日になしました。有給をとって参加しました。
今回の納涼会は門前仲町です。

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2005/09/14

リセットがかかる…

GA-K8U-939なのですがほんとにたまぁ~にリセットがかかってしまいます。
TMPEG Enc MPEG EditorでMPEGファイルを書き出しながら、ブラウザとかいろいろソフトを立ち上げたりするとヤバいみたい。HDDアクセスが激しくなるのがトリガーなのかなぁ。ALiチップセットってそういう負荷に弱いのかもしれない。あるいはマザーの問題か…。ここらへんの安定性はK7S8XE+の方が良かったような気がする。メモリ混載でDual Channnelがいけないのかもしれないし、電源がへたってきているのかもしれない。K7S8XE+と比べて電源の各ラインの負荷がどう変ったかについても良く分からないんですが。
なんかIntegratedドライバが更新されたみたいなので、入れ替えてみました。これでしばらく様子を見て、と。

ディスクアクセス中の強制リセット。ディスクエラーが起きたんじゃないかと恐る恐るNorton Disk Doctorをかけてみますが、エラーとかは起きてない様子。NTFSの安定性を思いっきり嫌な感じで体感しています。

しかし、どこが原因なのだろう。
やっぱり早めに939Dual-SATA2逝ってみませうか?

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2005/09/13

BAR酔虎伝

また久しぶりに某大型書店に行きました。
早川書房創業60周年記念とかでフェアをやっていました。
早川書房のウェブサイトを見ると、早川書房創業は終戦の年の8月になるんですね。終戦を受けての創業になるのでしょうか?そこらへんの事情、ちょっと知りたいです。
で、そのフェアには、創業60周年を記念していくつか復刻本が並べられていました。ある本が復刊されているのを見つけて歓声を上げました。
BAR酔虎伝(酒口風太郎:文 桜井一:イラスト 早川書房:刊)
です。持っている本ですが、ちょっと迷って購入。やっぱり心意気は買わないとね。

で、久しぶりに再読。やっぱりまたまた一気本でした。

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2005/09/12

つくられつつある映画

ほんとにいつもは年に1回、会長の誕生日でしか行かない六本木ですが。
8月27日に続いて10日の土曜日もまた六本木へ。
かわなかのぶひろ先生のイベント「つくられつつある映画」。
会場は内外実験映画上映会だった「不良ども集まれ」と同じクラブ・スーパーデラックス。

今回は3部構成でした。
第1部として、タイトルは失念しましたが、以前イメージフォーラムフェスティバルで上映されたかわなか先生の作品。
かわなか先生が還暦となったのをきっかけに自身の過去を振り返った自伝的映像作品です。かわなか先生の名刺代わりとしての上映だそうです。
かわなか先生の越し方をすごろく仕立てにしたものがモチーフとして使われています。
このすごろくもイメージフォーラムフェスティバルで公開されていました。もう一度拝見したくなりました。

本作はかわなか先生の作品にしては珍しく主題“歌”がついています。Doodle-Dooというバンドの歌。ジャジーな女性ボーカルのバンドです。本作が公開されたイメージフォーラムフェスティバルではDoodle-DooさんのCD-R音源も売られていて、買いました。パソコンに取り込んであって、今でもちょくちょく聴いています。ライブハウス通いを始めて自主制作の音源もいくつか持っていますし、愛聴している盤もいくつかありますが、よく考えたらこのCD-Rが私にとって自主制作音源購入の事始めですね。これを買ったイメージフォーラムフェスティバルが春にあって、秋からライブハウス通いを始めるのですが。
ちなみにかわなか先生に伺うと、もうDoodle-Dooさんは解散しているとかで、残念。

さて、第2部からいよいよ「つくられつつある映画」です。

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2005/09/10

18日は

9月18日は内藤陳・日本冒険小説協会会長の誕生日であります。
毎年誕生日当日は宴会で、六本木の酒場で飲みます。
六本木に行くのは、だいたい毎年それ一回だけではあります。

毎年悩むのはプレゼントです。洒落っけの強いのをと毎年考えてるんですが。ここんとこ外してばかり。
今年のプレゼントはネット通販しました。遠隔地のショップだから納期がいつになるかと気にしていたのですが。7日にオーダーして8日に発送するとメールが来て、9日には郵便受けに不在通知が入っていました。最近の物流システムは恐るべし!であります。

ここんとこほんとに公認酒場・深夜+1にも顔を出していません。
誕生会で会えるといいなぁと思う奴らもいます。

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2005/09/09

かみちゅ!DVD第1巻

数日前、アマゾンにオーダーしていた『かみちゅ!』DVDの第1巻が一緒にオーダーしていたコミックス版ローゼンメイデン5巻と共に届きました。注文を入れたのは発売から10日ほどしてだったんですが、初回限定版が届きました。

かみちゅ!は80年代の尾道を舞台にある日突然神様になってしまった中学2年生の女の子とその周りの人々が引き起こすエピソードを描くハートフルコメディ、であります。
第1巻にはテレビ放送第1話「青春のいじわる」と第2話「神様お願い」が収録されています。

前にも書いた通り、かみちゅ!は今いちばん楽しみにしているテレビ番組であります。時代は80年代、懐かしく(いや、歳をとったもんだわサ)。大林映画でお馴染みの尾道が舞台、という事で、空気もとてもいい感じです。

メインの登場人物は、神様になった女の子、一橋ゆりえ。ゆりえの友達の四条光恵。ゆりえが神様になったと知って近づいてきたクラスメイトの三枝 祀(まつり)。ゆりえの弟の章吉。祀の妹のみこ。そして、ゆりえが片想いしているクラスメイトの二宮健児。

三枝 祀の家は神社なんだけど、父親が神職にやる気がなくて神社も潰れかかっています。(説明はないのだけど、よく見ると祀のお弁当のおかずが家の畑で採れた?野菜だけっていう芸の細かさ。本作ではそういうディテールの凝り具合あちこちに見受けられます。それがいいです。)だから、神様になったゆりえがまさしく救いの神に見えて近づいたという訳。

ゆりえのお父さんとお母さんも出てきます。お母さんはかわいらしくて優しくて、お父さんにぞっこん。お父さんはちいと太めでなんか親近感がもてます。たぶん私と同じかちょっと上くらいの歳になるかと思いますが。ほんとにこんな家庭が持ちたかったと思わせるような家庭であります。

(以下ネタバレゾーンにつき)

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2005/09/08

彼はとてもいいことを書く

何回か書いてますけど。「しろはた」の本田透さんはとてもいい事を書いていらっしゃいます。私の中にもやもやしている、今時の世の中に感じている違和感をバシッと言葉にしてくれたりして。胸のつかえが降りますです。

「しろはた」には、「萌える大甲子園」という日記みたいなコーナーがあるんですが。9月4日付の記述にも、
愛ってさ…(´w`) お互いに、相手に尽くして相手の幸せを願うことだと思うんだよね…(´w`) でも、今の三次元の地獄みたいな状況を見てるとさ…恋愛って、「自分の快楽のためだけに」やるものになってたんだよね…バブル以後はもうずっとね…(´w`) 自分のために他人を利用する、それが人間恋愛。(´w`) だから「悪のモテマニュアル」みたいなものが売れるんだ。ありえないね…(´w`)                  

 ていうのがあって、頭にもやっとしている思いが言葉になって、胸のつかえがまたひとつ降りた感じです。
だから、不倫とか二股とか、当り前になっちゃうのかなぁ。
そして、そういうのって、今の若い衆にとっちゃ当り前だから、シュガシュガルーンみたいに、小学生の女の子が「友情は恋みたいに消えちゃったりしないんだね。」なんて台詞をほんとに自然に、さりげなく口にしたりするんだろうなぁ。

本田透さんは9月21日に『電波男』に継ぐ新作、『電波大戦 ぼくたちの”護身”入門』が出ます。
恋愛は恐ろしい。恋愛はおっかねぇ。 恋愛は…人間を救わない!∩( ・ω・)∩
史上初、「拒モテ系」を目指すぼくたちのための護身レクチャー本!
「モテの魔の手」というデストラップをかわして、オタクの星をめざせ!
恋愛の呪縛を逃れて、自分自身の夢を、己の魂を取り戻せ!(`・ω・´)つ

という本だそうです。もちろんアマゾンで予約しました。別に「拒モテ系」にならんでももてませんが、私ゃ。わははははは……orz.

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2005/09/07

鉤爪の収穫

鉤爪の収穫(エリック・ガルシア:著 酒井昭伸:訳 ヴィレッジブックス:刊)読了。
ほんとに久しぶりの探偵小説でした。
いや、チト毛色の変った探偵小説だけど。
つまり、この小説の探偵、ヴィンセント・ルビオは恐竜なのです。

実は恐竜は絶滅していなかった!
現代に生きる恐竜たちはその正体を隠すため人間の着ぐるみをまとい、人間と共に生活しているのです!
あの政治家もこの映画スターも実は恐竜なのです!!
というのがこの作品の世界観。

恐竜たちの社会。その設定。
彼らは嗅覚が敏感で、また、香腺という組織を持っていて、ひとりひとり違う匂いを発していると。だから、姿が見えなくても誰か判る。
恐竜たちは人間社会で暮らす時はヒトの着ぐるみを着ている。着ぐるみを取り替えて変装したりできる。でも、恐竜同士では匂いが判るから変装はやりにくい。
彼らはおのれの鉤爪に誇りを持っていて。戦う時も専らそれを使う。銃は“ヒト”の武器として、銃を使うのは恥ずべき事とされている。
もちろん、人間に恐竜の存在がばれることは最高のご法度。だから、恐竜の死体消去用の分解パウダーなんていう代物さえある。
恐竜は一種類じゃなくて、何種類もいる。中には互いに殺しあうほど反目している種族もある。
恐竜社会には評議会というのがあって、規則違反をした恐竜を罰したりする。
恐竜はアルコールには酔わない。恐竜たちにとってのアルコールやドラッグはハーブである。人間にアル中のある如く、恐竜にはハーブ中毒がある。
てな感じです。この設定がいろいろお話に絡んできます。

主人公はヴィンセント・ルビオはもちろん恐竜、ヴェロキラトプルという種族。恐竜相手のしがない探偵をやっている。フランチャイズはロサンジェルス。バーゲンでアルマーニのスーツを衝動買いする程度のお洒落。んで、元ハーブ中。
なんかむちゃくち正当”ハードボイルド”探偵な設定です。彼が恐竜である事を除けばね。

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2005/09/06

上野下町風俗資料館

で、ウエノポエトリカンジャムを見るついでに上野下町風俗資料館をちょっと覗いてみました。
上野下町風俗資料館も不忍池のほとりにあります。前にも少し書いたけど、上野下町風俗資料館は以前から行きたい場所でした。近くに用のあるたびちょっと覗いてみたのだけど、改装工事中とか、そもそも閉館時間過ぎてたりとかでなかなか入れませんでした。ポエトリカンジャムの会場、上野水上音楽堂に行く道すがらチェックして、今日は開いてるみたいなのを確認して、途中で行けるようなら行こうと思いました。

敬敬さんのミニライブが終わって、それから上野下町風俗資料館へ向かいました。着いたのは4時ちょっと前、閉館時間は4時半だから、30分くらいしか見る時間がないのだけど。

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2005/09/05

再インストール祭

土曜日、パソコンでテレビをつらつら見ていたら、なんか妙にコマ落ちしてカクカクしているのに気がつきました。GV-MVP/GXWにはダイレクトプレビューという機能がついています。録画せずにキャプチャカード経由で直にTVを視聴するモードです。そのダイレクトプレビューモードの時なんですが。

今回まずしたチェックはケースを開けた事。チップ周りの過熱かなぁと思って。GV-MVP/GXWのXCodeチップを触ってみます。かなり熱くなっています。チップの加熱が原因かなぁと思って。チップクーラーをつけてみることにしました。カードを外すと基板上にXCodeにヒートシンクををつけるための取り付け穴と空きパターンがありました。うぅむ、ケチりやがったなぁ!>アイオー。いや、まぁ、設計段階では着ける可能性もあるという状態だったのが、実際に試作してみると必要なかったということなんでしょうが。

それから、念のためマザーのチップセットにもチップクーラーをつけようと思って。手持ちの最強チップクーラー、NorthPoleを着けようとしましたが…。よく考えたらK8UのチップセットはPCIスロットの脇についていますから、背の高いチップクーラーをつけるとカードが挿せなくなります。んで、オリジナルのヒートシンクを付け直しました。たいていのマザーボードのチップセットヒートシンク/クーラーは熱伝導シートが挟み込まれています。“とろけるチーズ”タイプの熱で溶けて密着するシートなんですが。これもたいていはチップに密着していません。K8Uもフチのところだけ密着していて、肝心のチップのセンター部分は浮いているみたいでした。しばらく使えばシートが融けて密着するんでしょうが。で、シートをはがして熱伝導グリスを塗ってチップヒートシンクを着けなおしてやりました。

で、PCを組み上げ直してみましたが…。コマ落ちは直りません。

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ウエノポエトリカンジャム

全ての言葉は語られる事において平等である。

-誰の言葉かって?俺の言葉だよ。(某アニメのマネ)

昨日はウエノポエトリカンジャム3に行ってきました。
三上寛さんがご出演、三上寛ファンクラブ仲間の敬敬さんが運営スタッフということで。
ウエノポエトリカンジャムとはポエトリーリーディングのイベントだそうです。出演者は80組近くの大イベントみたい。
ウエノポエトリカンジャムの公式サイトはhttp://www.upj.jp/root.htmlです。
開演は12時。家を出るのが遅くなったけど、何とか12時ちょっと過ぎくらいに会場の上野水上音楽堂に着きました。

上野水上音楽堂、不忍池のほとりにある野外音楽堂です。三上寛さんご出演のイベントとかで何回か水上音楽堂は訪れているのですが、好きな場所です。ぐるっと掘割に囲まれた建物、ステージの前にも池があって。アーチ型の舞台。客席は分厚い木のベンチ、お客さんが少ない時は隅っこで寝っ転がれますね。野外音楽堂ですが屋根はあって、小雨くらいなら平気です。
で、音の響きがすごくいいんです。アーチ型で奥にすぼまった舞台とか、舞台上や舞台脇のスピーカセットの上にある分厚いすりガラスでできた反射板とか、客席奥の内側に湾曲した反射板?とか、いろいろ工夫されているようです。

ウエノポエトリカンジャムは今回で3回目、4年ぶりの開催になるとか。
出演者ひとりあたり5分くらい舞台に上がって、ポエトリーリーディングを披露するスタイル。開始の合図は出囃子に刀を抜くような“シャキーン”という擬音が入り、終了の合図は鶏の“コケコッコー”という声でした。
ウエノポエトリカンジャムでは言葉にこだわり、音楽、楽器類は使わないというのがルールのようです。

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2005/09/04

久しぶりに更新

ホームページの更新を久しぶりにやりました。K8Uに関してですが。
4月頭に日本冒険小説協会全国大会の記事を入れてから5ヶ月ぶりです。
ほんとはこういう日記の他にももっとまとまった文章を書きたいと思ってるのですが、なかなかできません。

日記を書き始めたのが4年前の今頃になると思います。丸4年ほど。結構文章を書くに慣れたかなぁと思いつつ、でも、やっぱり、言いたい事が書けないし、“意味の通る文章”すらうまく書けないです。
やっぱりもうちょっと若いころに文章修行をすべきだったと思いつつ、それでも今やらないよりやったほうがましだろうと思いつつ、です。

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2005/09/01

灯台下暗し

んで、昨日はパソコン録画の不具合を調べるためにあちこちパソコンいじってました。
テレビ録画・視聴ソフトmAgicTVを入れり外したり、SATAドライバを入れたり外したり。BIOSいじったり、ディスクチェックしてデフラグかけて最後はノートンでウィルスチェック。でも、「書き込みエラーが発生しました」というようなメッセージが出てやっぱり録画がうまくいきません。

ちょっと思いついてHDBENCHのディスクベンチをかけてみます。いつもよりえらく時間がかかって出た結果、Read値は正常だったのですが、Wright値は3桁しか行きません。普通は5桁行きますから、明らかに異常です。HDD逝ってしまったかナァと脂汗。とりあえずケースを開けて、SATAケーブルや電源コネクタを抜き差ししてみます。
んで、改めてHDBENCHをかけて正常値が出るのを確認してひと安心。念のためSATAケーブルを手持ちの物と交換して修理完了。

なんかトラブルシューティングの道筋がちょっとおかしかったです。まずチェックすべき点をチェックせずにあさっての方から攻めてたなと。
まぁ、あとから分析すれば読み込みは正常だったのに書き込みだけが異常、つまりつまり既録画ファイルを再生するのはノートラブルだったのが、故障部分に気付くのが遅かった原因かと。ケーブルの異常でトラブった経験はいくつかあるのだけど。こういう事例は初めてです。しかしこのSATAの規格はどうなってるか良く解りませんが、そういう事態が発生する場合があるみたいですね。

しかし、この程度のトラブルで『かみちゅ!』とか録画し損ねたのがむちゃくちゃ悔しいです。
で、思わず『かみちゅ!』第1巻を発注。こうなりゃDVDで揃えてやる!!です。
昨夜放送の『博士の異常な愛情』も録り損ねたなぁ…。

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