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2005/08/17

ガイナックスヒロインズ

『妖怪大戦争』を見たのは新宿で、その足でさくらやホビー館3F。東京マルイから出たM14を見たいなぁと思って。M14は朝鮮戦争後~ベトナム戦争初期あたりまでの米軍の制式ライフルです。まぁ、フルオート時のコントロールとかで問題のあった銃で、結局ベトナム戦争中にM16に更新された品物なのですが。ただ、7.62×51(7.62mmNATO)の威力や精度がかわれて、今でも一部の部隊で使用されているという数奇な運命をたどっている銃です。
ま、今の懐具合じゃ買うのはほぼ無理なんだけど。ショーウインドーの中のM14でも眺めて、トランペットが欲しい黒人の少年でもやろうかと。しかし、マルイのM14は好評なようで売り切れてました。善哉善哉。

で、エアガン用の消耗品を少し仕入れて2Fへ。フィギュアとかプラモデルとか、ちょっと眺めて。来月は会長の誕生日なので、プレゼントの検討もかねて。
新宿さくらやホビー館2Fにはガチャコーナーがあります。なんかちょっと試してみようかなと眺めていたら、『ガイナックスヒロインズ』というガチャを見つけました。ガイナックスのアニメに出てきたヒロインのフィギュアみたいです。200円ガチャ。

ラインナップに『王立宇宙軍』のリイクニ・ノンデライコのフィギュアがあったのでおぉと思いました。『王立宇宙軍』はガイナックス初のアニメです。と言うより、『王立宇宙軍』を製作するためにガイナックスは結成されたそうで。『王立宇宙群』完成後は解散する予定だったのが、大借金をこしらえてしまい、それを返済するためにガイナックスは存続せざるをえなくなったとか。

『王立宇宙軍』は大好きな作品で、DVDが見られるようになって最初に買ったDVDソフトであります。
リイクニ・ノンデライコは『王立宇宙軍』の主人公、シロツグ・ラーダットが想いを寄せる少女です。彼女に出会って舞い上がったシロツグは、生還できるかどうかわからない人類初の有人人工衛星のパイロットに志願します。
ただ、リイクニはシロツグの想いを受け入れるではなく、嫌うでもなく、ひとことで言えば、「いいお友達でいましょう」という、想いを寄せる男にとっては生殺しというか、いちばんキツイ状態にシロツグを追いやるのですが。

んで、リイクニ狙い、で、サンプル写真を見ると他のフィギュアもみんな可愛い感じで、大ハズレってのは無い感じだったので回してみる事にしました。
ただし、一回だけにしときましょう。はまるとキリがなくなるから。

050817_1で、出てきたのは“朝比奈あるみ”という女の子。『アベノ橋魔法☆商店街』というアニメのヒロインだそうですが。未見の作品ではありますが、可愛いから当り(爆)。どういう性格のキャラクターかももちろん判らないのですが、張り扇片手という姿からある程度は察しがつきますです(笑)。いや、それも含めてそんな女の子好きだし。麦藁帽子、白いノースリーブのワンピース、つっかけ履いて、日焼けした肌、そういう夏っぽさも似合った感じで好きです。

200円ガチャのせいか色数も少なめ。シャドウ表現とかハイライト表現とかはありません。でも、本作ではシンプルな塗装が似合っているような気がします。そのシンプルさが夏の日差しを感じさせますし。
以前買った300円ガチャ『PSE Solid Collection』では肌の色も微妙にグラデーションがかっていて。肌の色白感や立体感が出ていたのですが。本作では肌の色もベタ塗りですが、ちょうどいい感じに日焼けした色合いが出ていて、とてもいいです。ちなみに背の高さは9.5センチくらい。

透明プラのブロックで足をクリップして立たせる方式です。私は土台で立たせる方式の方が好きですが。シンプルな、ただ立たせるだけの土台でも構わないし、ネーム入りでも素敵だし、ちょっと表面仕上げを施せばディオラマ風になって面白いし。アスファルト仕上げで路上、板張り仕上げで教室の中とか。

050817_2「人形は顔が命」。顔がいい感じなので良いです。アニメと似ているかどうかはちょっと判らないのですが。付属のリーフレットに載っていたリイクニ・ノンデライコの写真は、全体の雰囲気はいいのですが、顔があまり似てないように見えました。だから、こちらも顔は違うような気もします。
目の塗りもいい感じ。目線がきちんとしてます。目線がきちんとしてないフィギュアはそれだけで大幅に魅力を減じるものです。
お下げを留めるゴムは色違いにして欲しかったですが…。まぁ、でも、このスケールだとあまり気にならないし、気になるならあとで自分で塗ればいいだけだし。

ほんとにいい感じのフィギュアです。これが200円なのだから驚きです。
ところで、ガチャってのはベンダーの性格上、百円刻みの商品ですが。あと10円とか20円高くしたら完成度がぜんぜん違うなんて事もあるのでしょうね。そこらへん、もっと緩やかな商品にできないのでしょうか。おつりの出るガチャベンダーとか開発して。

しかし、こういったフィギュアとかPCパーツの撮り方を研究しないといけないなぁ。三脚は手に入れないといけないでしょう。あと、照明とかバックとか工夫しないと。

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