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2005年8月

2005/08/31

DVD欲しい

今期いちばん楽しみにしているテレビ番組は『かみちゅ!』というアニメです。
80年代の尾道を舞台に神様になってしまった中学生の女の子と周りの人々を巡るお話がくりひろげられるというアニメです。ちょっとシュール、ハートウォーミングでほのぼの、という語り口が好きですし。ノスタルジックなタッチも好きです。

んで、昨夜も放送だったんだけど…。録れませんでした。なんか夜中にピッ!という音で目を覚ましたら、再起動ループがかかっていました。ピッ!というのはBIOSの起動音でした。起動してデスクトップ画面が出たくらいで「ディスクの容量が異常です」「書き込みエラーが発生しました」みたいなメッセージが出てリセットがかかり、再起動して再度録画し始めて、また同じようにエラーメッセージが出てまたリセット、その繰り返しみたいでした。またトラブルシューティングでつ。トホホ…。
SATAのドライバを外していたのでとりあえず再インストールして。それから番組表ソフトが壊れているみたいなので、それもチェックしないと。最悪OS再インストールコースかなぁ。トホホ…。

しかし、K8Uは高負荷が苦手なのかもしれない。K7S8XE+だと、動画編集ソフトとかで処理待ちをしている間、動画ファイルを見て楽しんだりできてたけど、K8Uでそんな事すると動画がコマ落ちしてまともに見られないようです。(きっちりと検証はしてないけど)
K7S8XE+に載っていたAthlonXP用のチップセット・SiS748のノース/サウスブリッジを繋ぐデータリンク・MuTIOLはインテリジェントなデータフローの制御機能があったんでしたっけ?(ここらへん参照)今にして思えばその恩恵があったような気がします。
無くしてから初めて分かる○×の恩、でありましょうか。

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2005/08/30

ゼツヱシヲン東京分離派展9

昨日は新宿RedClothへ。
日比谷カタンさんの企画『ゼツヱシヲン東京分離派展9~変拍子から始める非日常会話:1』を観てきました。
『ゼツヱシヲン(分離派)』とは、元々は過去に様式に囚われない、自由を目指した芸術運動のようです。資料としてはこことかこことか。
という訳で日比谷カタンさんセレクションのユニークなバンドを集めた企画、なのでしょうか。
分離派というのはインディーズバンドの“インディーズ”にも通じますね。真の意味でのインディーズ。

ご出演は
日比谷カタンさん、
Harpyさん、
ヨロ昆撫さん、
そして、る*しろうさんでした。

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2005/08/29

ハバネロ入りタバスコ

実は土曜日は体調ボロボロでした。

タバスコハバネロソースというのを手に入れたのですが。
んで、金曜日、晩飯にピザトーストをこしらえて、そのハバネロ入りタバスコソースをドバドバかけて、代用ビールを飲みました。辛くてうまかったんですが。
夜はそのタバスコのせいか体中かぁ~っと熱くなってあまり眠れず。翌日は腹を下しました。しかもトイレに駆け込むたびにケツから火を吹いて。自分が宇宙ロケットにでもなった気分でした。

『辛ミシュラン』という、辛い物料理屋ガイド本によると、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、純粋なものが皮膚につくと火傷して火ぶくれができるとか。無茶はいけませんね。
でも、うまかったけど。

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師曰く、不良ども集まれ!

土曜日は実験映画上映会、「師曰く、不良ども集まれ!」に行ってきました。
かわなかのぶひろ先生と生西康典さんがトークショー形式で次々実験映画をかけていくというイベントです。会場は六本木のクラブ、スーパーデラックス。そういや昔、白夜書房からスーパーデラックスとかいう雑誌が出ていたような記憶があります。

新宿から大江戸線で六本木へ。昔、六本木というのは交通の便が悪くて、コアな遊び人の街、だったそうですが。大江戸線ができてからずいぶん便利になりました。まぁ、その分…、なんでしょうが。大江戸線六本木駅からスーパーデラックスへ。始めて六本木ヒルズとやらを見ました。

6時を少し回ったところで会場着、少し待って入場。
スーパーデラックスはがらんとした広いクラブ。配管とかがむき出しの高い天井、白塗りの壁、座るところが畳になった変ったソファがぽつぽつと配置されています。
東京エールなるビール系の飲み物が供されていました。ハーフ&ハーフみたいなちょっと重めのビール、といっても輸入物のエールほど重くはない感じですが。そこらへんの塩梅がいいです。うまいです。

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2005/08/26

台風一過

昨夜は台風でした。前回の台風はあれっという感じで通り過ぎてしまいましたが、今回は台風らしい台風だったような気がします。吹き付ける雨、風の音。
ただ、街中に住んでいれば、ボロアパートといえども、そう身の危険を感じる事は無かったような気がします。
昔の台風は子供心に怖かったような。停電とかする時もあったし。

まぁ、台風一過のあとはまた蒸し暑くなるでしょう。それがちょっとうんざりです。

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2005/08/25

ちょっと涼しい

気がついたら8月も下旬で、もう夏も終わりつつあります。まぁ、9月も残暑が厳しいかと思いますが、もうちょっとの辛抱です。
この2・3日、ちょっと涼しいです。ここのところ寝苦しくて慢性睡眠不足状態だったので、こういう時にはたっぷり寝て、体力の回復を図るべきなのでしょうが…。パソコンいじりで夜なべ状態。

早く涼しくなって欲しいのですが…。
某占いサイトでこういうフレーズを見ました。
夏が好きなのは幸せな人だけ。「早く涼しくなればいい」と思うのはビーチで楽しむ恋人達をやっかむ気持なのかも。
そうかもしれませんねい(苦笑)

しかし、今は、パンツ一枚で汗まみれになって部屋であえいでいて。
でも、半年もすれば着こめるだけ着こんで部屋でガタガタ震えてる。
よく考えたら四季って面白い物です。

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2005/08/24

GA-K8U-939 その2

とりあえず常用ソフトの再インストールも終わり、Athlon64環境がほぼ整いました。今のところ不具合を起しているソフトはないみたいです。

今回、マザーのドライバ類はマザー添付のCD-ROMからセットアップツールごと導入しました。いつもは製品添付のCD-ROMなんか見向きもしないで、ネットで情報収集して最新版のドライバを落としたり、どのドライバを入れるべきか、どのドライバを入れない方がいいか調べて、入れるべきドライバだけ入れてたんですが。セットアップツールのデフォルトに任せてしまいました。

体感速度は今のところそう変わった感じがしません。Athlon3000+相当にOCしたCPUからAthlon64の3200+で、モデルナンバー的には1割も上がっていませんし、ビデオカードとかも全部一緒ですしね。メモリがデュアルチャンネルだからメモリ周りはだいぶ速くなってる筈ですが。

調べてみると今回買ったAthlon64はVeniceコアみたい。オ~ソレミ~ヨ~♪ほんとはひとつ前のWinchesterコアの方がオーバークロックに向いているそうですが。ガンマニア的にもVeniceよりWinchesterの方が萌え、いや燃えますです。

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2005/08/23

GA-K8U-939

今使っているマザーボード、ASRockのK7S8XE+の電解コンデンサの一部が液漏れしている件。とりあえず問題なさげには動いていますが、いまいち気持ち悪いです。寝ている間に深夜アニメ録画とか外出中に留守録とか使っていますから、こちらの目の届かないところで致命的なトラブルを起こされるのも困ります。なんか変な汁が出てきてるみたいですし…。ASRockの939Dual-SATA2を待っていましたので、IwillのK7S3-Nを再登板させるのも手ですが。いや、まぁ、正直言ってもう待ちきれない気分で…。で、Athlon64を導入することにしました。

買ったマザーボードはGIGABYTEGA-K8U-939というマザーボードです。お値段は8千円少々、これにSocket939のAthlonXP3200+を買って3万円弱。先日手にしたあぶく銭で何とかギリギリ出せる範囲内でした。

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2005/08/22

ビックリハウスアゲイン カラオケオフ会

昨日はビックリハウスアゲインさんのカラオケオフ会に混ぜてもらってきました。

酒とおつまみを詰めたディバッグを背負ってお出かけ。
途中、風で帽子を飛ばされた小さな女の子がいたので帽子を拾ってあげたら、「ありがとう」って言われました。私がこの女の子ぐらい小さい時、こういう事をしてもらってもちょっと困惑して何も言えずに行っちゃうだろうなと思いました。当り前だろうけど、いい子だなぁと思いました。
ちょっといい気持ちになって南阿佐ヶ谷へ。

会場は青蘭というカラオケボックス。杉並郵便局の裏です。
一見しもた屋の、民家を改造したようなカラオケ屋さんでした。40畳敷きという話ですが、広いカラオケ部屋。たぶん、ダンススタジオか何かだったと思うのですが。奥が鏡張り。それから調整室みたいな小部屋。それから台所になってる部屋があって、冷蔵庫3台、ガスコンロとか完備でした。

カラオケ部屋にはグランドピアノもあって。調律とかきちんとしてるかは判らないのですが。ギターアンプとかもありますから、ドラムセットを使わないバンドならちょっとしたプライベートライブができそうです。ビデオデッキ、DVDデッキ、大型テレビもありますし、映写機&スクリーンも持ち込めそうですから、映画の上映会とかもできそうです。部屋代だけなら料金もそう高くないみたいですし、色々使えるかと思います。

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2005/08/21

超人計画

050821超人計画(滝本竜彦:著 角川書店:刊)
読了。「引きこもり作家」滝本竜彦の初エッセイ集。新刊じゃなくてちょうど2年位前の本。

滝本竜彦さんの小説『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』、『NHKにようこそ』はとても面白く読みました。新作を心待ちにしているのですが。小説最新刊の『NHKにようこそ』が出たのも2002年の1月みたいです。(私が滝本竜彦を読み始めたのはそれからだいぶ後になりますが)『超人計画』は『NHKにようこそ』の後に出たエッセイ集になります。

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』と『NHKにようこそ』は、ひとことで言えば、「虚しさにとりつかれている少年が傷ついた少女と出会い、少年は彼女のために戦うことによって、人生の意味をちょっとだけ見い出す。」というお話です。
本エッセイで滝本竜彦に何かキャッチフレーズをつけるというネタが出てきますが、私が滝本竜彦にキャッチフレーズをつけるとすれば、「21世紀のロスト・ジェネレーション作家」と呼びたいです。

何回か書いていますが…。“ロスト・ジェネレーション”を“失われた世代”と、何か意味が良く解らないけどちょっとかっこいい感じの言葉に訳すのは間違いだと思っています。“迷子の世代“という訳の方がいいと思うのです。ちょっとみっともない語感も含めて。自我を託するに足る既存の価値観が崩れ、そういったものが共同幻想であることが露わになり、しかし、新しい価値観が見い出せず、途方に暮れている世代。だから迷子の世代。人生に意味を見い出せず、引きこもらざるを得ない世代。

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2005/08/20

PSE Solid Collection Vol.2

お使いで壊れたプリンタを抱えて秋葉原へ。エプソンサービススポット秋葉原は便利です。カラリオシリーズだけなんですが、持ち込めば基本的に小1時間くらいで修理してくれます。もちろんパーツがないとか、駐在の職人さんレベルで対応できない故障になれば預りになるのでしょうが。しかし、まぁ、難しい修理とかだったら買い換えたほうが安いかも、でありますな。

で、修理待ちの時間、ぶらぶらと秋葉原を。939Dual-SATA2が出てないかと。しかし、見つからず。がっかり。道すがらガチャ屋を見つけたので何か少し回してみる事にしました。

ちょうど『村田蓮爾 PSE Solid Collection Vol.2』が新入荷しているみたいでした。ちょっと嬉しい気分。
“PSE~”はVol.1、Vol1.5(Vol.1の色替え再販)と買ってます。村田蓮爾さんはどういうお仕事をされている方なのか良く存じ上げないのですが。イラストレーターさんみたいですが、画集とかは持っていません。でも、PSE~に再現されている村田蓮爾さんの世界、好きです。ゴスっぽい、黒や暗色を基調にした衣装を着けた女の子たち、静謐さを感じさせる佇まい、ノスタルジックというかレトロというか、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気、好きです。
で、今回は1回廻した後、ちょっと迷ってもう1回廻しました。3回以上廻すと歯止めが利かなくなると思ってガチャ屋を後にして。ちょっと路地に入って戦果確認。

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2005/08/19

星が見たい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000001-khk-toh
夜空の明るさ、ひと目で 数値化するメーター開発
とか。

旅行自体ほとんど行かないのだけど、例えば地方都市に旅行に行って天の川が見られると感動します。
そう言えば、先週竹久夢二美術館に行った訳ですが、天の川を描いた絵がありました。東京でも昔は天の川が見られたのだろうなぁと気がついてはっとしました。
いつごろから東京で天の川が見られなくなったのかしら。
天の川が見られるくらいきれいな夜空になってほしいものです。

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選挙…

今回も選挙に行こうと思いますが…。
しかし、どこに入れればいいのやら。
某虚業家まで出馬するとか。
自民が出馬要請したのは只の話題づくりみたいな感じがしたのですが…。マジだったのかよ。
某野党も魅力ないし…。
某与党に入れて単独政権とらすのがいいのかもしれないけど。
まぁ、難しいねぃ。

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2005/08/18

ぷっくり…

という訳で。ASRock939Dual-SATA2あたりが出たらSocket939に移行しようかなと待っているのですが。
先日ケースを開けてつらつら眺めていたら、K7S8XE+の電解コンデンサが1個膨らんでいるのを見つけました。電源コネクター近くの奴です。1年使ったくらいでこんな状態。まぁ、7千円くらいのマザーだったし、文句を言ってはバチが当るけど。
こんな品質で大丈夫かなぁと思いますが…。まぁ、中国あたりなら、電解コンデンサの故障ぐらいなら、職人さんが半田ごて片手に交換する世界なのかもしれません。

とりあえず動いているから当面は大丈夫と思いますが、コンデンサ交換を考えるべきか…。IwillのK7S3-Nはまだ手元にあるから緊急措置としてそっちに戻すのも手かもしれませんが…。が、やっぱり精神衛生上よろしくないです。

939Dual-SATA2が出るまではもって欲しいんですが。ダメっぽかったらSocket939でAGP&PCIなマザーでも探しましょうか…。PCI-Expはまだ当分要らないと思うし…。

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2005/08/17

ガイナックスヒロインズ

『妖怪大戦争』を見たのは新宿で、その足でさくらやホビー館3F。東京マルイから出たM14を見たいなぁと思って。M14は朝鮮戦争後~ベトナム戦争初期あたりまでの米軍の制式ライフルです。まぁ、フルオート時のコントロールとかで問題のあった銃で、結局ベトナム戦争中にM16に更新された品物なのですが。ただ、7.62×51(7.62mmNATO)の威力や精度がかわれて、今でも一部の部隊で使用されているという数奇な運命をたどっている銃です。
ま、今の懐具合じゃ買うのはほぼ無理なんだけど。ショーウインドーの中のM14でも眺めて、トランペットが欲しい黒人の少年でもやろうかと。しかし、マルイのM14は好評なようで売り切れてました。善哉善哉。

で、エアガン用の消耗品を少し仕入れて2Fへ。フィギュアとかプラモデルとか、ちょっと眺めて。来月は会長の誕生日なので、プレゼントの検討もかねて。
新宿さくらやホビー館2Fにはガチャコーナーがあります。なんかちょっと試してみようかなと眺めていたら、『ガイナックスヒロインズ』というガチャを見つけました。ガイナックスのアニメに出てきたヒロインのフィギュアみたいです。200円ガチャ。

ラインナップに『王立宇宙軍』のリイクニ・ノンデライコのフィギュアがあったのでおぉと思いました。『王立宇宙軍』はガイナックス初のアニメです。と言うより、『王立宇宙軍』を製作するためにガイナックスは結成されたそうで。『王立宇宙群』完成後は解散する予定だったのが、大借金をこしらえてしまい、それを返済するためにガイナックスは存続せざるをえなくなったとか。

『王立宇宙軍』は大好きな作品で、DVDが見られるようになって最初に買ったDVDソフトであります。
リイクニ・ノンデライコは『王立宇宙軍』の主人公、シロツグ・ラーダットが想いを寄せる少女です。彼女に出会って舞い上がったシロツグは、生還できるかどうかわからない人類初の有人人工衛星のパイロットに志願します。
ただ、リイクニはシロツグの想いを受け入れるではなく、嫌うでもなく、ひとことで言えば、「いいお友達でいましょう」という、想いを寄せる男にとっては生殺しというか、いちばんキツイ状態にシロツグを追いやるのですが。

んで、リイクニ狙い、で、サンプル写真を見ると他のフィギュアもみんな可愛い感じで、大ハズレってのは無い感じだったので回してみる事にしました。
ただし、一回だけにしときましょう。はまるとキリがなくなるから。

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2005/08/16

妖怪大戦争

昨日は深夜+1で深プラ奴隷のゆーすけさん大おススメの映画、『妖怪大戦争』を見てきました。

主人公の少年、稲生タダシ(神木隆之介)。今年10歳。両親の離婚で母親に引き取られ、鳥取の母親の実家で、母親とちょっとボケ始めたおじいちゃん(菅原文太)と三人暮らし。村祭りの夜、タダシは麒麟送子に選ばれる。麒麟送子とは、世界に平和をもたらす者。
おりしも滅ぼされた日本先住民の末裔、加藤保憲(豊川悦司)はその復讐のため、ちゃくちゃくと準備を進めていた。加藤の手先は鳥刺し妖女・アギ(栗山千明)と自ら作り出した“機怪”たち。“機怪”とは、人に捨てられた廃棄物と捕らえてきた妖怪を合成したメカニカルな妖怪。廃棄物の「人に捨てられた恨み」により、加藤の忠実な手下として破壊と殺戮を行なうクリチャー。
麒麟送子の証たる剣を山に取りに行く道すがら、タダシは妖怪たちに出会う。最初は怯えていたタダシもだんだんと妖怪たちとうちとける。そして、妖怪たちと一緒に剣を取りに大天狗の住むという洞窟に入る。大天狗と出会い、剣を手に入れたタダシ、しかしその時、加藤達に襲われ、剣は折られ、タダシと仲良しの妖怪・スネコスリと大天狗がさらわれてしまう。
タダシと同行した妖怪たちは妖怪仲間に助けを求めるが、加藤の強大な力を怖れて、協力してくれる妖怪もほとんどいない。
戦力を整えた加藤は、巨大な飛行要塞に乗り込み、東京侵略を開始する。父方に引き取られたタダシの姉の住む東京へ。
というお話。
(以下ネタバレあり)

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2005/08/15

久しぶりに深夜+1

金曜日は少しお金が入ったので、日本冒険小説協会の会費を振り込みました。
こういったお金は、ちょっと払うのをサボるとズルズルと払いそびれてしまうので、懐が暖かい時にきっちりと振り込むようにしています。と言うか、いちど払いそびれたままズルズルしてしまって、会長からお叱りを受けた事があります。情けない経験でした。

で、土曜日は久しぶりに日本冒険小説協会公認酒場・深夜+1へ。まただいぶ間が開いてしまいました。そして、数ヶ月ぶりに新しいボトルを入れて。足繁く通っていた時は月いち位でボトルを入れていたのですが。
面白本情報を仕入れようと思っていましたが、話の流れからちょっと言い出せず。

小説を読もうと本屋さんに行っても、いまいちピンと来る本がなくて。
ヘミングウェイの『殺し屋』という短編でしたか。殺し屋が「俺は何を食いたいんだろうなぁ。」というシーンがあったと記憶しています。本を読みたいけど読みたい本が見つからないときとか、その台詞を思い出します。

ほんとに私って、何を読みたいんだろう…?

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内藤ルネ展

13日の土曜日は、弥生美術館に内藤ルネ展を見に行きました。
弥生美術館/竹久夢二美術館は行っときたい美術館でしたが、ちと腰が重くて行っていなかったので、これを機会に。

千代田線、根津駅を降りて弥生美術館へ。地図では気づかなかったのですが、上り坂。暑い盛りに上り坂。木立が多いせいか、蝉の声がにぎやかです。弥生町にあるから弥生美術館。弥生町ってのはところどころにあるみたいですが、この弥生町は“弥生式土器”が発見された弥生町であるようです。道すがらそれを記念する記念碑を見つけました。坂を上りつめたあたりは東大のある一角。東大と道を挟んだ対面に弥生美術館はありました。

50815正面から写真を撮ってみましたが、木立に隠れて何も見えませんねい。
木立に隠れて弥生美術館と竹久夢二美術館があります。両方とも小さな、小さな美術館です。木立に隠れた小さな美術館、なんか似つかわしい気がします。弥生美術館は3階建て、竹久夢二美術館は2階建てのようです。それと喫茶・軽食の“カフェ港や”があります。“港や”は竹久夢二グッズを置いていたお店の名前ですね。

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2005/08/12

オールドスパイス

さて、今時分の季節、いちばん悩むのは汗の臭いです。自分で自分が汗臭いのが分かる時も時々あってうんざりします。防臭剤とかたっぷり使ってるんですがね。ここ数年は「おっさん臭い」という言葉の意味を身をもって知りました。

古きよき時代、人々が一生懸命額に汗して働いて、きっちりと生きていた時代、汗の臭いは普通だったのでしょうが。今みたいにあぶく銭にまみれた時代とは違って。だから、汗の臭いを嫌がるのは、ある種の傲慢かもしれません。が、やっぱり何とかしないとと思います。で、ちょっとコロンを使ってみることにしました。

ただ、香水とかコロンの類は基本的に苦手です。たぶん、親父の影響でしょう。
朝食の時、朝、髪を整えて朝食につく親父の整髪料の匂いが、味噌汁の匂いと混じるととてつもない悪臭になって。朝ごはんは苦痛でした。

香水プンプンのオバハンは嫌いです。電車とかで近くに乗ってくるとうんざりします。嫌煙権があるのなら、嫌香権もあっていいと思います。
まだ、お化粧慣れしてない若い女の子が香水をつけ過ぎてプンプン匂いをさせているのはほんのちょっとだけ好意は持てますが。お化粧なら鏡を見ながらあるていど按配はわかるでしょうが、匂いってのは慣れると鼻がバカになるし、思わず多くつけてしまうものだろうということは解ります。

いい匂いは嫌いじゃないです。部屋ではお香を使っています。インド製のサンダルウッドのお香です。まぁ、男のひとり暮らし、臭い消しに使ってるんで すけど。灰野敬二さんがライブで使っているのと同じ品。いい香りだったので、ライブのスタッフの方に「何を使ってるんですか」って訊いて買いました。そう 高くはない品物ですし、愛用しています。時々シャツとかにお香を炊き込んで遊んだりしますが、あまり効果はないようです。

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2005/08/11

初台ヂパング・ボーイ

昨日は初台のThe Doorsへ。「初台ヂパング・ボーイ」企画。
母檸檬さんがオープニングアクトと言うことで。
ご出演は
母檸檬さん、
大日本意識革命軍 凶暴さん、
グルグル映畫館さん、
そして、 あがた森魚+MarblingBillyPack(Ver.M)さん
でした。

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2005/08/09

帰ってきたもてない男

「帰ってきたもてない男-女性嫌悪を超えて-(小谷野敦:著 ちくま新書)
読了。どこまで理解できたかは判りませんが。
これの前作「もてない男」も読んでいますが、いまいち理解してないのではと思っていますが…。
小谷野敦についての解説はhttp://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/jiten-koyano.htmが解りやすかったです。

冒頭いきなり、6年前の前著「もてない男」への誤読を批判しています。「恋愛はしなくてもいい」、ということを言ったのではないと。
「(恋愛は)できない者がいるから、そういう者は諦めろ。」と言ったのだと。ド━(゚Д゚)━ ン !!!
一刀両断ですな。でも、だからこそ、小谷野敦の言説には耳を傾ける気になります。

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2005/08/08

週末はぐだぐだ

昨日おとといは久しぶりにお出かけしない週末でした。行きたい場所、見たいイベントなどいくつかありましたが、財布も体力も払底状態だったので。しかし、部屋にいても暑さでうだってないといけないし。

ここのところ寝苦しくて慢性睡眠不足だったので、昼間はだいたいお昼寝してました。しかし、暑い時って、夜は寝苦しいのになぜ昼寝はできるんでしょうか。

手に取った金属製のライターが生ぬるいです。つまり、手のひらの温度よりライターの温度、つまり室温の方が高い状態です。よく生きてられるね。

麦茶ティーバッグを愛用しています。煮出しと冷水、両用タイプ。まぁ、衛生面の心配もありますので、平日はしょうがないにしても、休みの日はきちんと煮出しています。休みの日は1回2リットルで1日2回、つまり都合1日4リットル麦茶をこしらえていますが、それでも足りなくなって出来合いの麦茶やウーロン茶を買い足したりします。

1リットルの紙パックに入って100円前後で売られている麦茶やウーロン茶を愛用しています。数年前からコンビニの店頭に並んだと記憶していますが。これは、私的には、コンビニ商品いちばんの愛用品といっていいかもです。廉いしね。

麦茶とかウーロン茶とか、何杯かに一杯は塩を少し入れて飲みます。汗で失った塩分補給のため。こうしないと夕方軽い脱水症状を起こすのか、頭が痛くなります。塩の摂りすぎは体に悪いのですが、今時分は塩分はかなり必要みたい。ただ、塩分を摂るのが癖になって、汗をかかない季節にも塩分を摂るようになってはいけないと思いますが。

夏はやっぱりビール。お出かけでお金を遣わない分、久しぶりに代用ビールじゃなくて本物のビール。おつまみは総菜屋で売っていた鶏のから揚げ。ふと思いついて、スーパーで五香粉を買ってきました。五香粉というのは中華で使う香辛料のミックスなんですが。これと塩を混ぜて五香粉塩にします。これを鶏のから揚げにふりかけるとあら不思議、ありきたりの鶏のから揚げが立派な中華料理に変身します。皆様もお試しあれ。

昨夜はにわか雨が降るかもという天気予報でした。雨で涼しくならないかなと思って、待ってたのですが、降らず。また寝苦しい夜。

全ての子供たちは狂っている
全ての子供たちは狂っている
夏の雨を待ちながら
(The Doors "The End")

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2005/08/06

焼き品質

録画した番組をDVD-Rにちょくちょく焼いています。
今使っているのは秋葉原で買ってきたsmartbuyという台湾ブランドの8倍速対応DVD-Rです。2~3ヶ月ぐらい前に買って、50枚入りスピンドルで2,000円ちょっと位だったかな?1枚40円少々になりますね。国内ブランドの品物とは一線を画す安さです。台湾ブランドだともっと安い、1枚30円以下の品物もあるみたいですが。そこまで行くとちょっと怖くて手が出せません。

品質はよく分らないので、対策として焼く時はTMPGEnc DVD Easy PackでISOイメージまで作ってB's Recorderで焼いています。B's Recorderは焼いた後、ベリファイとコンペアでチェックする機能がついていますので。

それで、ちょっと焼き品質を確かめるソフトが欲しいなと。いろいろ調べてみるとどうもNERO CD-DVD Speedというのがその種のテストの定番らしくて。フリーソフトでしかも日本語対応みたいですし、ちょっと試してみることにしました。
NERO CD-DVD SpeedはCD&DVDドライブ類の総合的ベンチマークソフトみたいで、書き込み速度とか読み込み速度とか、ドライブの性能をいろいろ測れるみたいです。
まだ使い方がたよく分らないのですが、-Rドライブで「テストディスク作成」をして、「ディスク品質テスト」でテストするみたいです。「ディスク品質テスト」には対応ドライブがあって、少し前にその対応ドライブである東芝のDVD-ROMドライブ、SD-M1912を購入しました。

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2005/08/05

三上寛と仲間たち

毎月4日は高円寺の無力無善寺での三上寛さんのライブの日。行ってきました。
途中、仲屋むげん堂でお買い物。最後の1個、ラッキー。
それから無善寺のお向かいの中華料理屋さんで肉味噌炒め定食。うまかったです。私ってほんとに味噌味が好きです。
そして無力無善寺へ。

今回のご出演は
無善法師さん
noribeeさん、
ろみ さん、
敬敬さん、
そして三上寛さんでした。

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2005/08/04

アヴァロンの野生児

昨日は演劇実験室◎万有引力の『ショーペンハウアー的幻想音楽魔劇アヴェロンの野生児俳優マクベスと野生児ヴィクトールの内在生成学』を観てきました。初日でした。
場所は新宿の全労済ホール/スペース・ゼロ。スペース・ゼロに行くのは2度目かと思います。最初に行ったのは内藤陳・日本冒険小説協会会長が出演された『ボギー!俺も男だ』だったと記憶しています。もちろん会長がボガート役でした。小堺一機さんが主役だったと記憶しています。もう10年近く前になるかなぁ。

万有のお芝居の客入れは開演直前。と言うのも、万有は緞帳を使わないので、客入れ時点で舞台も準備完了となっていないといけないからみたいです。
また、万有のお芝居は、客入れ時点で役者さんが舞台上や時には通路やロビーまで配置されていて、静々と歩いていたりする場合が多いのですが。今回は誰もいず。がらんとしたホール内にひっそりと舞台装置がそびえています。

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2005/08/03

夏の暑さは

8月も3日になりましたが。暑いです。
7月の暑さはまだましいいです。体力的にはまだ余裕があるし。それに、日が落ちればけっこう涼しくなるし。8月の暑さはいやらしいです。先週ぐらいからですが、日が落ちても蒸し暑いし、なんか、だらだらといやらしく暑いです。1日のうち、やっと日の出前後の2~3時間が凌ぎやすい按配ですが。でも、その時間帯に目がさめてるというのは、やっぱり色々壊れているせいだろうなぁ。

暑いのも嫌ですが、汗みずくになるのはもっと嫌です。夏じゅうずっと肌がべとついて気持ち悪いです。お風呂に入っても気持ちいいのはほんの一時だし。
汗の臭いも気になります。今、ユニクロの防臭素材のアンダーシャツを愛用しています。2着500円のバーゲン品でしたが、けっこう塩梅がいいです。でも、縫製がいい加減な品で、裾がほつれやすいです。ユニクロ、「安くて良い品」という基本イメージですが、結構安物イメージのアイテムもあります。大ヒットしたフリースですけど、安くて軽くて暖かいのはいいのですが、1シーズン以上着ようとすると毛玉だらけになって、閉口しました。最近の品は改善されているそうですが。まぁ、1シーズン使い捨てにしてもいいくらいの値段ですが、まだ着られる物を捨てるというのはちょっと勇気が要ります。それと、この前バーゲン品の綿のトレーナーを買ったら、何度か洗うとこちらも毛玉だらけになって閉口しました。もうちょっと品質に万全を期してほしいなと。ユニクロは色々新機軸を打ち出そうとしてしくじってるみたいですが、ポジションとしてはちょっと良い普段着用でいいんじゃないかと。商店街の洋品店で売ってる品は普段着でもあまり着たいと思いませんが、ユニクロなら着る気になりますし。

閑話休題。

夏至をひと月過ぎて、日が短くなり始めている感じはします。秋の始まりを感じますが。まぁ、ここのところ9月も残暑が厳しいですし、9月下旬くらいじゃないと涼しくならないだろうなとうんざりしていますが。
まぁ来年当たりはクーラーを導入すべきでしょうね(と毎年思っています)。

しかし、クーラーを導入すれば、窓から吹き込んでくる一陣の涼風がどんなにありがたいかなんて分からなくなるんだろうなぁとも思います。

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2005/08/02

ニセモノ師たち

ニセモノ師たち(中島誠之助:著 講談社文庫)
読了。「何でも鑑定団」で鑑定人としてご活躍の著者がニセモノについて語った本、です。

うろ覚えだけど、寺山修司の言葉に「事実は人間なしでも存在できるが、嘘は人間なしには存在できない。」なんていうのがあります。また、寺山修司のエッセイによると、寺山修司自身、偽絵葉書とかをこしらえるのに夢中になったとか。捏造された記憶。
だから、嘘というのはとても人間臭いものではあります。だから、ほんとより嘘を通しての方がその人を、あるいは人間というのを、雄弁に語るのかもしれません。それが本書を手にとってみた理由です。

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2005/08/01

車力寄席

昨日は四谷三丁目の美舟へ。車力寄席・三遊亭あし歌さんの落語勉強会という事で。
車力寄席とは四谷荒木町車力門通りのいくつかのお店が集まって、落語会とかの催しをやっているという企画のようです。
四谷三丁目はかつてイメージフォーラムがあったところ。土地鑑も少々あるわいと思ったのですが、見事に迷いました。開演5分前、汗みずくになって美舟着。

美舟さんは小料理屋さんみたいです。えと、なんて呼ぶかはわかりませんが、そういう小料理屋さんとかにある、一段高くなっていて、靴を脱いで上がる座敷みたいになったとこ、ありますよね。そこを高座に仕立ててありました。いい感じです。

ご出演は三遊亭あし歌さんと講談の神田蘭さんでした。

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