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2005/08/24

GA-K8U-939 その2

とりあえず常用ソフトの再インストールも終わり、Athlon64環境がほぼ整いました。今のところ不具合を起しているソフトはないみたいです。

今回、マザーのドライバ類はマザー添付のCD-ROMからセットアップツールごと導入しました。いつもは製品添付のCD-ROMなんか見向きもしないで、ネットで情報収集して最新版のドライバを落としたり、どのドライバを入れるべきか、どのドライバを入れない方がいいか調べて、入れるべきドライバだけ入れてたんですが。セットアップツールのデフォルトに任せてしまいました。

体感速度は今のところそう変わった感じがしません。Athlon3000+相当にOCしたCPUからAthlon64の3200+で、モデルナンバー的には1割も上がっていませんし、ビデオカードとかも全部一緒ですしね。メモリがデュアルチャンネルだからメモリ周りはだいぶ速くなってる筈ですが。

調べてみると今回買ったAthlon64はVeniceコアみたい。オ~ソレミ~ヨ~♪ほんとはひとつ前のWinchesterコアの方がオーバークロックに向いているそうですが。ガンマニア的にもVeniceよりWinchesterの方が萌え、いや燃えますです。

で、WinchesterコアとVeniceコアはどう違うかというと、VeniceコアはSSE3命令対応になったのと、メモリコントローラーが改良されたとか。混載メモリで動いてくれたのはメモリコントローラー改良のせいかもしれません。それと、SSE3命令。これはPrescottコアのPentium4から追加された命令だそうですが…。この機能を明示的に使うソフトは“TMPGEnc DVD Easy Pack”ぐらいしか持ってません。このパッケージのエンコードソフトとMPEG編集ソフトはSSE3機能を使う/使わないを設定できるみたいなので、暇な時にオン/オフ時の時間差を試してみましょう。

Athlon64には“Cool'n'Quiet”という機能があるようです。CPUの負荷に応じてクロックとVcoreを切り替える機能だそうですが。この機能を使うにはここらあたりからドライバを導入して(私はマザー添付のCD-ROMから入れましたが)、それからコントロールパネルから電源オプションを呼び出し、電源設定を“最小の電源管理”にして使うそうです。この“最小の電源管理”の項目の“モニタの電源を切る”“ハードディスクの電源を切る”とかの時間設定はいじっても大丈夫みたいです。

クロックを見るのにCPU-Zというソフトを使ってみました。今まではWCPUIDというソフトを使っていましたが。WCPUIDは一瞬で表示されますが、CPU-Zはちょっと待たないと表示されません。でも、CPUクロックをリアルタイムでモニタリングしているのか、CPUクロックが変化する様子が見られます。クロックの変更方法は倍率を変える事によって行なってるみたいで、フルパワー時で2GのCPUクロックがアイドル時は1Gまでクロックは落ちるみたいです。Vcoreはフルパワー時が1.4V弱なのが1G駆動時には1.1Vくらいまで落ちるみたいです。消費電力がどのくらい変るのかはわかりませんが、面白いギミックです。
ただ、実際使っていて、クロック切り替え時とかにラグが起きないか心配ですが…。あといちいち電源オプションを呼び出さないとCool'n'Quietのオン/オフできないのがちょっとめんどいです。電源オプションのショートカットはデスクトップに置いてますが。タスクトレイ常駐でワンクリックでオン/オフが切り替えられるツールでもあればいいのですが。「電源の管理」にタスクトレイ常駐オプションがありますな。
でも、今は暑いのでお休みしていますが、涼しくなったらまたUnited Devicesを走らせようと思っているので、常にCPUはフル稼働状態になってしまいますが…。

Athlon64のリテールクーラー、ファンの風切り音が特徴的です。今まで使ってきたCPUクーラーのブワァ~っていう音じゃなくて、シャ~~という感じの音。たぶん、かなり高速回転型のファンじゃないかと思います。もっと静かで良く冷えるクーラーに変えたいとも思いますが。まぁ、定格で使うならこのままでいいと思っています。

オーバークロックですが。Athlon64は倍率固定みたいです。いや、“Cool'n'Quiet”で倍率は変えられるから、倍率の上限がモデルによって固定されているという事かな?だから、オーバークロックはFSBを上げる方向らしいです。だから、高耐性メモリとAGPやPCI等のクロックが固定できるマザー必須とか。K8UはAGP/PCIのクロックを固定できないそうですからオーバークロックには不向きとか。まぁ、当座は定格で行こうと思っています。
性能向上ならビデオカード買い替えの方が先決っぽいけど、高性能ビデオカードや高性能CPUを要求する最新ゲームとかばんばん買える状況じゃないし。あと、録画ファイルの再エンコードが重いぐらいだけど、ビットレートの変更くらいなら、GA-MVP/GXWがハードウェアでやってのけるし、トップスペックCPUでのソフトウェアエンコよりも早く処理できるみたいですし。

まぁ後はのんびりとASRockの939Dual-SATA2を待つ事にしましょう。しかし、939Dual-SATA2って日本に入ってくるのかな?正規代理店のユニスターのサイトにもまだ紹介されてないし。けっこう過渡期需要があると思うけど。

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