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2005/06/10

CGアニメ

最近のアニメ、『ローゼンメイデン』や『ふしぎ星のふたご姫』を見ていても思う事だけど、今時のアニメって、ほんとにCGが普通になって。もうアニメの現場ではセル画は使われていないという話はだいぶ前に聞いていたけど。

『ふしぎ星~』のお城のシーンとか、『ローゼンメイデン』の人工精霊とか、割れたガラス窓が元に戻るシーンとか。人工精霊とか昔の手法なら透過光処理を使ったと思うし、透過光処理って手間のかかる処理だったと聞きます。人工精霊ってただの光る点だから、CG合成ならかえって楽な手法になるんじゃないかなと思います。
まぁ、こちらがCGと気がつく、あるいは思うシーンは逆に手書きパートと違和感があるからそう感じるのかな。そう感じないCGシーンもたくさんあるかなと思います。

世界初のCG映画として話題になった『トロン』そして、日本初のCGシーンがあるアニメ『ゴルゴ13』を封切りで見ています。

『トロン』はCGに見せかけた手書きアニメが沢山あるって話しだし、『ゴルゴ13』のCGシーンは当時日本トップクラスのWSを使ったようでしたが、しょぼかったです。テクスチャとかないし。数年前のPC用3Dビデオカードの方がよっぽどリアルです。
ほんとに時代の流れは早いもの。

しかし今でもアニメ製作は人海戦術のようで。だから人件費の安い韓国とかに製作現場が移っているそうで。最近のアニメ番組のエンディングを見ると韓国系の名前とか見られます。
これも昔のアニメじゃなかった事。

日本はアニメ大国になるのだとか偉い人は息巻いているようですが。生産現場はどんどん海外流出中。
もちろん、製作現場は海外に移すとして、その上での作品作りや、海外生産現場の管理ノウハウを確立するという方向性もあるでしょうが。語学だけではなく、向うのメンタリティも考慮した上での発注・管理ノウハウとか。

これからアニメはどうなるんでしょうかね。

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