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2005/06/04

雑踏にまぎれて叫ぶ種子あり

3日金曜日は新宿・ライブフリークへ。
犬吠埼ヂルさん企画「 寺山修司生誕70周年特別ライブ~『雑踏にまぎれて叫ぶ種子あり』」でした。

ご出演は犬吠崎ヂルさんのユニット、第十三号雑居房(http://www7a.biglobe.ne.jp/~zakkyo13/index.html)さん、
母檸檬(http://0bbs.jp/hahalemon/)さん、
そして昭和精吾(http://www.threeweb.ad.jp/~nanten/syowa/)さんでした。

2001年テラヤマバスツアーで三上寛さんと出会い、インディーズミュージシャンの方と出会い、ライブハウス通いを知りました。
昭和精吾さんの公演に行ったのは月刊テラヤマ新聞でのご紹介がきっかけでしょうか。三上寛さんもご出演というのもあって行きました。

母檸檬さんにライブに行くようになったのは2年ちょっと前。三上寛さんご出演のライブに母檸檬の水子さんが対バン(ソロでも対バンというのかな?)で出ていたのがきっかけで、母檸檬さんのライブにも行くようになって。犬吠埼ヂルさんもテラヤマ新聞が知り合うきっかけで、公演とか時々行ってました。
その皆さんがご出演ということで、感慨深いライブです。

私の知り合いの皆さんも大勢来ていて、母檸檬さんの舞台を見たことないと言う人には母檸檬さんのライブはすごいと言い、昭和精吾さんの舞台を見たことないと言う人には昭和精吾さんはすごいと言いました。

自分がすごい、素晴らしいと思うものを、私の好きな人や尊敬する人が見てくれるのはとても嬉しいことです。
今回のライブを企画された犬吠埼ヂルさんに感謝、であります。

最初が犬吠埼ヂルさんのユニット、第十三号雑居房。
犬吠埼ヂルさんと、今回は昭和精吾事務所の こもだまり さんのユニットです。基本的に犬吠埼ヂルさんがEG、こもだまりさんがVoでした。
寺山修司の「日本自殺考」を演りました、すごいです。
ヂルさんの舞踏。ヂルさんの白い、むっちりとした裸体、セクシーでありました。

お次が母檸檬さん。
いつ見てもパワフルな昭和歌謡アングラロック。
寺山修司の映画『書を捨てよ町へ出よう』より、「私が娼婦になったら~」の歌。

ラストが昭和精吾さん。
もちろん昭和さんは元・天井棧敷の方であります。そうして、こういう若い人たちのイベントにも交じり、天井棧敷の語り部として、後進に寺山修司を伝えていこうとしている方です。ほんとうに尊敬します。
詩の朗読と天井棧敷時代の思い出話。
長い作品なのでおやりになるかどうかわからなかったのだけど、『李康順』がショートバージョンだけど、観られました。とても嬉しかったです。
昭和精吾事務所若手のイッキさんの飛び込み、受け継がれていく寺山修司。

打ち上げに少し混ぜてもらって、帰宅。

このライブは、自分としても、ライブ通いをやってきてのひとつの節目となったような気がします。

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