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2005/05/06

真夜中の写真展

私はちょっとサザエさん症候群気味。昨日の夕方もきつかったのですが。
こういう時はちょっとお出かけがいいみたいです。んで、前回の母檸檬さんのライブで母檸檬の花女さんからご紹介された石井飛鳥さんの写真展を見に行く事にしました。
5日、お風呂屋さんは菖蒲湯。菖蒲湯でひとっ風呂浴びて西日暮里へ。会場は西日暮里のDemitoRiという酒場だそうです。

DemitoRi、月蝕歌劇団の大嶋朋恵さんの酒場のようです。月蝕のお芝居は見た事がないのですが。
西日暮里というと、“ハヤリモノ”の似合う街、あまりお洒落な街ではないと思います。でも、お寺とかも多いし、ある種の“力”のある場所なのかもしれません。そう言えば一昨年だったか、寺 山修司関連のイベントが日暮里の月見寺であったし、つい最近も西日暮里のギャラリーに三浦悦子さんの人形展を見に行きました。

夜、日暮里駅を降りて。車も人通りも少ない、それでもちょっと広めの道をホテホテと15分くらい歩き、ガソリンスタンドを目印に左折。「こばと商店街」というかわいらしい名前の商店街のアーチをくぐってちょっと歩いたところにDemitoRiさんはありました。

初めての酒場のドアを開ける時は緊張します。中にどういう世界が広がっているのか。特にDemitoRiさんは個性的な酒場だそうですし。
ドアを開けて…。まず目に飛び込んできたのは「赤」。店内は赤と黒の内装で統一されているそうです。右手にカウンター席、左手にすぐにテーブル席がひとつ。カウンターの対面の壁は鏡張り。奥にはかなりの場所を取ってダーツマシーンがあります。カウンターの上の酒、充実しているようです。店員さんは若い男性のバーテンダーさんとゴス姿のウェイトレスさんがおふたり。どちらかの方が大島さんかと思うのですが。

お客さんは若い女性で一杯でした。ほんとに異空間です。
思いっきり場違いだなぁと自覚しつつカウンターの端の席へ。
メニューはカクテル類が充実しているし、いろんなお酒があるようです。フード類はナッツと自家製生チョコ、それからピザ。いい感じです。
まずハイネケンを頼み、それからジャックダニエルズのストレートを頼みました。普段ペットボトル入りのウイスキーを飲んでいる身としては、ため息が出てくるほどおいしかったです。

ややあって花女さん、水子さん達もお見えになりました。ちょっとご挨拶して、改めて写真を拝見します。写真は数点、鏡に貼られているのと天井から吊り下げられているの。お店の雰囲気ともぴったり合って、いい感じでした。

ビール1本、ジャックダニエルズ3杯を空けて帰宅。
新しい酒場でのもうひとつの緊張シーン、お勘定なのですが。DemitoRiさんはどうもチャージとか無しの、飲食分だけの料金システムのお店のようです。ちょっとびっくりです。

駅からやや歩くのが難点だけど、DemitoRiさん、いい感じの酒場でした。月蝕の方の酒場と言うことで、そのうち演劇関係の方とか集う、いい場所になるかなぁと思います。そう、酒場は“場”なんですよね。店主とお客さんが拵える。深夜+1はもちろんそのいちばん良い例だし。
また行きたいと思う酒場ですが、むさ苦しい男一人ではちょっとつらい酒場であります。

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