外国の風習に対する敬意

■オバマ大統領の両陛下への「お辞儀」、米で波紋
(読売新聞 - 11月16日 11:12)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091116-OYT1T00480.htm?from=main3

例えば太平洋戦争中、英米兵の捕虜がお辞儀を強制されたのを屈辱と感じたそうですが。
こういう欧米圏以外の風習にも理解をお示しになるということは、大変好意を持てると思います。

ビン・ラディンが反米思想に傾斜した原因のひとつに、中東に駐留した米国軍兵士がイスラムの戒律に従わなかったため、という話も聞きましたし。

日本人は他国の風習に対してある程度寛容な民族だとは思いますが、それでも日本の風習に従って頂けたことは、とてもよいことだと思います。

もちろんこれは表面的な風習だけじゃなくて、各国のメンタリティの違いまで踏み込んで他国を理解して頂ければまたそれは世界平和への道かと僭越ながら思ったりもします。

| | コメント (0)

Vistaと古いアプリ

10月末にWindows Vistaにして2週間くらい経ったのですが。
とりあえず常用はできそうなのでアクティベーションしました。
まぁXPで不満はなかったですが、XPよりは少しいい感じではあるかしら?OS購入とHDD等パーツ少々購入のお金かけた値打ちがあったかどうかは解りませんけど。

で、導入前に気になっていたのは古い愛用ソフトがどのくらい動くかってことでした。
で、今さらVista導入って人がどのくらいいるか解らないし、あまりお役に立てるかどうか自信がないけど、私の古い愛用ソフトがどのくらいVistaで使えたかちょっと書いてみます。
ちょっと動かしたくらいで、あまり突っ込んだ動作検証してはいないので、あくまでご参考程度と理解していただければ幸いです。

続きを読む "Vistaと古いアプリ"

| | コメント (0)

ペドフィリアのトラウマ

昨日、カナダで二次元の少年の性的画像をDLした人が有罪判決を受けたってネタで文章を書きましたが。

「人が物を思い、それを表明する事は誰にも止められない」、つまり、『表現の自由』ってのは人類がいたましい歴史を乗り越えて獲得したコンセンサスだと理解しているのですが。
しかし、ことペドフィリアに関してはそれは適用されない、と。
私はペドフィリアはいけないことだと認識しています。そして、三次元においては許されない行為だと思っていますし、三次元に関しては基本的には法的規制には賛成です。為念。

しかし、ペドフィリアの二次元さえ規制されるなら、他のもっと猖獗な犯罪を描いた作品も規制されるべきだというのがスジだと思うのですが。
なぜ、ペドフィリアだけそれだけタブー視されるのか?それが疑問であります。
そこで思うのは、欧米キリスト教文化圏は何らかのペドフィリアに対する“トラウマ”を持っているのではないか?ということです。

「トラウマ」、つまり、無意識レベルに押し込まれた心の傷(と私は理解していますが)。無意識レベルに押し込まれているから意識する事はできない。でも、無意識下にそれはあってそれに意識下の行動も囚われている。それは時として破滅的行動に人を導く。
精神療法の手法の一つに、「破滅的行動」に進んでしまった人を治療する手法の一つに、この「トラウマ」を意識下に引っ張り出して意識下で対峙させるすというのがあるそうですけど。

例えば全世界を覆いつつある「禁煙ファシズム」。タバコに厳しい規制を課し、重税を取り立てている。しかし、タバコを全面禁止にはできない。この不思議な“歪み”を持ったメンタリティ。
これはアメリカ先住民族迫害の「トラウマ」なんではと私は睨んでいるのですが。

アメリカ合衆国建国史において、アメリカ先住民族迫害は抜きにして語ることができません。合衆国建国史と先住民族迫害の歴史は不可分である、と。

続きを読む "ペドフィリアのトラウマ"

| | コメント (0)

少年のワイセツ画像DLで有罪に

http://news.ameba.jp/world/2009/11/49562.html
『少年のワイセツ画像DLで有罪に』
とか。上掲サイトによると

カナダのニューグラスゴーに住む双子の兄弟(20)は、少年を性的対象にした画像をダウンロードしたとして、禁固3ヵ月執行猶予18ヵ月の有罪判決を受けた。

画像は日本のアニメ絵で、虚構の子供達に苦痛を与えることも大きな罪であるとされた。

だそうです。

もう何度も何度も何度も書いてますが。
「人は健全な衝動のみ持つものではなく、時として破滅的な衝動を持つものである」
「そして「虚構」はその破滅的な衝動を発散させる「ガス抜き」の機能を持っている」
この2つはテーゼと思っています。

私だって犯罪物の小説とか好んで読みます。日常ではむしろおとなしい方と思いますが。
でも、ゲームとか小説とか映画とかで鉄砲振り回すお話を楽しみ、やりきれない“現実”をやり過ごす手段として使ってます。

もちろんそういう物語に耽溺したあげく“ドン・キホーテ”と化する人々も出てくるかもしれません。その件についての議論は措きますが。

続きを読む "少年のワイセツ画像DLで有罪に"

| | コメント (0)

ベルリンの壁崩壊二十周年

ベルリンの壁が崩壊して今日で20年とか。
つい先だっての事のように感じてしまうのは私が歳をとってしまったせいでしょうか。

西と東のベルリン市民たちが、そして、遅ればせながら私がたしかな手ごたえとして感じとったのは、現実は変わりうるということ、いや、現実は変えられるのだという確信だった。(吉岡忍『M/世界の、憂鬱な先端』文春文庫版22p)

私は日本を思った。私の国のことを思い起こしていた。そいつが言うのが聞こえた。
ここには日本の入り込む隙がない、とそいつが言った。(同書23p)

あちこちで大衆社会が生まれ、消費社会が立ち上がり、新中間大衆がどっとやってきて、やがて焼けたフライパンの上で、歴史が終った、お金儲けはゲームだ、ネアカが一番、グルメが最高、ブランド大好きと浮かれ出す。
(中略)
その先に、私の国がある。薄くスライスされた、いま、ここ、というだけの社会。新しくなることは豊かになることで、豊かになることは過去から自分を切り離すこと。
(中略)
世界の、憂鬱な先端。(同書45-46p)

そして今の日本、どうも「出口なし」の閉塞感が覆い。いや、閉塞感はそれ以前にもあったのでしょうが、その閉塞感をごまかすだけの“豊かさ”があったし。今は“豊かさ”という鎮痛剤も切れ始めていて。

昔、ミリタリー雑誌に、「東西ドイツ統一の時には…」とさらっと書いてあって。「そんなことありっこねーよ」と思ったことがあります。まだまだソ連が元気で東西冷戦真っ只中の時だったのですが。あの文章を書いたのはどなただったのか。近い将来に東西ドイツが再統一されるという慧眼をお持ちだったのでしょうか。

ベルリンの壁崩壊のTVニュースは仲間が働いていた酒場で見てました。あのころはひとりで来てピッチャーでビールを何杯も頼む客だったのですが。
今はピッチャー一杯のビールも持て余しそうです。

深夜+1である方から頂いたベルリンの壁のかけらはどこかにあるはずですが…

| | コメント (0)

メーラ変えました

Windows XPからVistaにしてちょっとびっくりしたのが、メーラがOutlook Expressじゃなくて、Windows Mailというソフトになっていたことです。ふつーにOEシリーズでいいじゃないと思うのですが。

私は大事なメールは一通一通単独のファイルとして保存しています。
これがVistaを入れるとWindows Mail形式に自動的にコンバートされるのでしょうか、タイムスタンプがぜんぶVistaをインストールした日付になりやがりました。時系列で管理していたのがぐちゃぐちゃです。さすがに目が点になりました。

私はネットを始めたごく初期にはMail&Faxを、それからOutlook Expressシリーズをずっと使い続けていました。つまりWindows標準添付品やMSから提供されているのを何も考えずそのまま使っていたのです が。最後にこういう目に遭うとはね。

どうもWindows Mail自体嫌な感じですし(OEよりは良いソフトなんでしょうが)、その件もあったし、Windows7からはメーラは添付されないようですし、いっそのことメールソフトを乗り換えようと思いました。

ま、Firefoxを使ってるからメーラも姉妹品のThunderbirdでいいんじゃないかと。で、ちょっと調べてみたらOEからアカウントやメッセージをインポートできる機能もついているようですし、Thunderbirdを入れてみることにしました。
Firefoxはクレイグ・トーマスの超絶面白本と同じタイトルですし、Thunderbirdは小さいころ大好きだった人形劇と同じタイトルですな。面白いものです。

で、Thunderbirdなんですが。OEからのメールアカウントやメッセージのインポート機能はついているんですが。Windows Mailからのインポート機能はついていません。ほんと、Vistaのはぶられぷりっといったら!

続きを読む "メーラ変えました"

| | コメント (0)

デザイン変えてみました

ここのデザイン変えてみました。
どうか、よろしく。

| | コメント (0)

三角みづ紀『骨、家へかえる』

091106 『骨、家へかえる』(三角みづ紀:著 講談社:刊)
読了。
だいぶ前に買ってあったのですが、最近やっと読了しました。
新進気鋭の女性詩人、三角みづ紀さんの処女小説集です。
本書は講談社のBirthシリーズの1冊です。
Birthシリーズは若い才能たちのシリーズのようです。

表紙イラストが印象的ですね。硬虎さんとおっしゃる方のようですが。

三角みづ紀さんはちょっと不思議なご縁のある方で、映像作品とかライブとか拝見しています。書籍は一般出版社で刊行された詩集、『オウバアキル』『カナシヤル』『錯覚しなければ』と自伝エッセイ『幸せのカタチ』を読んでいます。ちょっとファン、くらいな方です。

本書には小説が2篇、『骨、家へかえる』と『美代子の満開の下』が収められています。
物語がずんずんと進むような感じじゃなくて、登場人物たちの心のひだが丁寧に描かれるというタッチの小説です。

ま、私の読み解きは三角みづ紀さんの意図、あるいは一般的な読解とずれているかもしれませんが、ま、世間と外れてるあたしだし、とりあえず私はこう読んだということで提示してみます。

(以下、ネタバレゾーンにつき)

続きを読む "三角みづ紀『骨、家へかえる』"

| | コメント (0)

昨日は無善寺

昨日は久しぶりに高円寺の無力無善寺に行って「三上寛と仲間たち」ライブを見てきました。
ご出演は、無善法師さん、頭螺旋さん、小島一洋さん、敬々さん、森田智子さん、そして、三上寛さんでした。

ほんと、三上寛さんや敬々さんのライブも久しぶりでした。

今回も引きこもりの虫が騒いでいて行こうかどうしようか直前まで迷ったのですが、行ってよかったです。

続きを読む "昨日は無善寺"

| | コメント (0)

昨日はドレメに

昨日は目黒のドレスメーカー学院に行ってきました。
学園祭でマイミクのSOSUKEさんたちのファッションショーの出展があるということで。

ドレスメーカー、ドレメ、私が小さいころ、母がよくドレメって言っていたのを思い出します。
どういうシチュで言っていたかは思い出せないのですが。
洋裁のときにドレメの本を参考にしていたとか、そういう感じだと思いますが。

ま、ドレスメーカー学院に行くのは生まれて初めてです。
どだいファッションとは百万光年離れているあたくし。服なんてほとんど中田商店かユニクロでしか買いませんし。そーゆー「おしゃれの聖地」的な場所はちょっと気後れいたします。

…などと思いつつ目黒へ。場所はすぐに解りました。
ファッションショーの会場も案内の人に親切に教えてもらいました。
なんか感じのいい生徒さんで。いい感じの学校なのかなと。

続きを読む "昨日はドレメに"

| | コメント (0)

«Windws Viata SP1を入れてみた