2019/04/15

万有公演『チェンチ一族』

昨日は下北沢のザ・スズナリで演劇実験室◎万有引力公演『幻想寓意劇 チェンチ一族』を観てきました。楽日になります。

『チェンチ一族』、A・アルトーによる「残酷劇」だそうです。「残酷劇」、よく分からないのですが。ざっとググッたぐらいの知識しかありません。「残酷」と言ってもスプラッタや暴力を主眼にした物ではなく、「世の中」の「残酷さ」を描く劇のようですが。それと似た言葉を私は知ってます。それは「ハードボイルド」という言葉だけど。「ハードボイルドだど!」なお芝居なのかな?

ザ・スズナリは万有の前々回の公演『狂人教育』から2度目になると思います。『狂人教育』は座席番号順にお客さんを並べて、いくつかの入り口を使っての客入れでしたが、今回は普通に到着順に並んでの客入れです。席も指定制でした。座り心地もよかったです。

舞台は客席側に凸字型です。舞台手前に大きな箱が左右にあり、左右に昇っていく段差そして階段。奥の壁は左右互い違いになっていて、上手側がちょっと引っ込んでて、演者の出入りするスペースになってます。右側の壁前方に出入り口があるのですが、そこも演者さんの出入り口になってました。

もちろん客入れ時点で演者さんが舞台をうごめいています。

ややあって開演。

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2019/04/08

SoundPEATS TrueFree+イヤホンを買ってみました

  • Bluetoothのイヤホンを今まで何個か使ってます。

今まで使ってきたのは右耳と左耳がケーブルでつながったタイプ。ただ、やっぱり最近、このケーブルがカバンのショルダーストラップなんかに絡むので邪魔臭くなってきました。
左右セパレートタイプのイヤホンも、最近いろいろ見かけます。私もそのタイプにしようかなと思いつつ、そういうのって何かの拍子に外れてなくしちゃうんじゃないかと思って、手を出すのもためらわれていたのですが。ただやっぱりカバンにケーブルが引っかかるのも不快になってきて、そのタイプをひとつ試してみようと思いました。

SoundPEATSのTrueFree+という品物を買ってみようかと思いました。Amazonで4,000円弱といったところです。このセパレートタイプのBluetoothイヤホンとしては安価な価格帯のようです。
SoundPEATSの製品はいくつか使ってきました。「信頼のブランド」ではありませんが。だいたい最初に買ったSoundPEATSのイヤホンは外装パーツのはめ合わせが外れてバラバラになってしまったし。「信頼のブランド」ではないけど、そこそこの品質の品物をそこそこの値段で出してるメーカーと認識しています。
ま、ほんと、懐具合が良ければ一桁ぐらいお値段が上のハイエンド品が欲しいものですけれど……

Amazonの商品解説に「35時間連続再生」とあって「あれれ?」と思いました。今まで使っていたBluetoothイヤホンは再生時間は数時間程度です。それよりはバッテリー容量が多いとは思えないこの品物でいきなり35時間連続再生って何か劇的なバッテリー大容量化技術かちょう低消費電力化技術が使われてるのかなって?どもそんなのあるのかな?って少々疑問に思いました。

この品物についてざっとネットで調べると、どうやらこのイヤホンはイヤホンケースもバッテリーを内蔵していて、その容量込みでの連続再生時間が35時間みたいです。その話で逆に安心して買ってみることにしてみました。(それでも「連続再生時間」とうたうのはちょっと間違ってると思いますが)
尚、イヤホン単体での連続再生時間は4時間程度だそうです。ま、4時間なら、通勤用と考えたら十分であると思います。片道4時間以上通勤にかかるなんて事はまずありえないでしょう。

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2019/03/24

イメージフォーラム映像研究所2018年度卒業制作展

今週はイメージフォーラム映像研究所2018年度卒業制作展に行ってきました。
簡単な感想を書いてみようと思います。
色々勘違いや頓珍漢なことも書いてしまうかもしれません、ご容赦です。
今回はA~Dプログラムの4プログラムでした。プログラム順じゃなくて、見た順番に書いていきます。

Cプログラム
HANAKO(エルサムニー・ソフィー/10分/2019)
作者さんは父親がカイロでサッカー選手を目指していたそうです。しかし負傷のため、その道を断たれ。
東京で働いている兄弟の元に行ったら、沖縄暮らしを勧められ、そこで作者さんの母親と出会い、結婚されたとか。
その負傷は幸運であったと父親が。まさに「塞翁が馬」です。
その沖縄の風景、カイロの風景、東京の風景。

外部的な何かを描くドキュメンタリーというより、内省的な独白という方向の作品でした。
演出もあるのでしょうが、カイロの騒音が耳に残りました。しょっちゅう鳴らされる途切れることのない車のクラクション、街の騒音。
カイロに暮らすって事は常にその喧騒の中にいる事なのかなと思いました。ちょっと大変だなと。

今夜のキス、行方不明(徐夢柯/6分/2019)
水彩画(風?)のアニメーション。水彩画の濁った色調。
唇だけが切り抜かれた写真のようで。
キスをしようとしたふたり、しかし唇が逃げ出して。

光屈性グラフィ(藤井あんな/20分/2019)
「日常」を過ごしている室内。しかし、そこを、「非日常」な視線がさまよう。そうするとそれが「実験映画」になる。
そういうことを気づかせてくれた作品でした。

ひとりぼっちのあいつ(田中慧/30分/2019)
映画をやりたいと思った作者さんはイメージフォーラムに通うと。そのいきさつが冒頭、ちょっと自虐的に語られます。
そして作品を作らなきゃいけなくなって、そういえばと幼馴染の引き篭もりの友人にカメラを向けます。
その引き篭もりの友人の部屋、私の部屋そっくりです。私も稼がなくてよいのなら即効引き篭もりになりたいのですが。
たとえ怒りでも、それを感じることは幸福であるという事ではないか?何も感情を抱かないことが不幸ではないか?
というような作者さんの人生観、気づかされました。そうなのかな、そうかもしれないなと。

Aプログラム
アンナ・ファルチのいる階段(伊澤夏男/10分/2019)
アンナ・ファルチというのはちょっと調べた限りではイタリアの女優さんだそうです。古びた洋館ぽい木造の建物の階段を主にした映像と女性の姿で「構成」された作品。解説によると壁のぼろ隠しに貼ってあったのがアンナ・フェルチのセクシーなポスターだったそうです。

どんぐり蝶(永井桃子/5分/2019)
切り絵風のアニメーション。おいしい木の生えてる森を食べつくした兎たち。その兎たちの一匹の感謝知らずの女の子兎。豊かさに耽る我々に対する寓話なんだろうなと。

空を見上げて(寺島万智/10分/2019)
こちらは空の風景を中心に構成された作品でした。ゆっくりと雲が流れていく様子。それを見ながら、雲が流れるのをのんびりと眺めることも最近めったにないなぁと思いました。

日本の姿 東京のお蛇さま(前田大介/60分/2019)
日本の水神信仰の紹介や神社や浮世絵の映像があって、レポーター役の方が登場して。よくある紀行番組の個人製作版が始まるのかなぁと思ったのですが。この「お蛇さま」ってのは実は高速道路網のことで。高速道路を蛇神さまとして、レポーター役の方とその案内役の方が高速道路や神社、そして水辺を巡ります。何やらお話はオカルトっぽくなって。ドラマっぽくなって。
高速道路を神さまとする。その虚構としての「世界観」の構築。

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2019/03/18

青蛾館公演『毛皮のマリー』ラ・ママ版

この週末は東京芸術劇場シアターウェストで青蛾館さんの『毛皮のマリー』のラ・ママ版の公演を拝見してきました。寺山修司の『毛皮のマリー』、ラ・ママ公演での特別版を基にした物になるそうです。

簡単な(?)感想など。

『毛皮のマリー』は寺山修司主宰の演劇実験室◎天井棧敷の初期の演目になるのかしら。登場人物が美少女役も含めてすべて男性という趣向の演目です。それと対になるのが『星の王子さま』という演目で、登場人物は男役含めてすべて女性というお芝居だったそうです。

ラ・ママというのはニューヨークの実験劇場だそうです。あまり良くは知らないのだけど。寺山修司はそこのオーナーにかわいがられていたとか。天井棧敷に在籍され、のちに東京キッドブラザーズを立ち上げた東由多加も公演を行ったそうです。
ちなみに渋谷にもラ・ママというライブハウスがありますが、どういう関係なのかなと思ってます。天井棧敷に在籍していらして、今はその衣鉢を継ぐ演劇実験室◎万有引力を主宰されているJ・A・シーザーさんのライブもちょくちょくやってますから、なんらかの関係はあるのではとは思うのですが。

今回は寺山修司没後35周年、青蛾館創立35周年記念公演になるそうです。という事は青蛾館さんもまた寺山修司死去を受けて創立された劇団さんなのかしら。まったく存じ上げないのですが。

今回はそのラ・ママ版の『毛皮のマリー』とオリジナル版の『毛皮のマリー』を同時にかけていらっしゃいます。両方とも演出は寺山偏陸さん。
偏陸さんは寺山修司の右腕として活躍された方。ある寺山修司展で天井棧敷公演のスタッフの役割分担の書き付けで「偏陸」と書かれたものも拝見したことがあります。

そして、寺山修司没後、寺山修司の御母堂・はつさんの願いで九條今日子さんとともにはつさんの籍に入り、文字通り「寺山修司の弟」となられた方です。
九條さんは寺山修司元婦人でいらして、寺山との離婚後も天井棧敷の制作として活躍され、寺山修司の活動を支えた方であり寺山没後も当時を語るトークショーなどの活動をされてきた方です。九條さんのトークショー、楽しかったです。九條さんは惜しくも5年前に亡くなられてしまったのだけど。

偏陸さんが演出という事で、興味しんしんでした。…といってもちょいと手元不如意なのでオリジナル版は諦めて、こちらのラ・ママ版だけを拝見することにしました。

『毛皮のマリー』は何度か観ています。演劇実験室◎万有引力公演で1度、あと、美輪明宏の『毛皮のマリー』も観ています。美輪明宏は初演時のマリー役でもありました。『毛皮のマリー』初演時は、トラブルがあって用意した大道具が使えずに、急遽美輪明宏の住まいから什器を持ち込んで舞台を作ったそうです。そういう意味でも美輪明宏の世界だったようです。確かこの春も美輪マリーがあるんじゃなかったかしら。それも観に行けたらよかったのだけど……

このラ・ママ版はどうなってるのかなとワクワクしながら池袋の東京芸術劇場へ。
(以下ネタバレゾーンにつきご注意)

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2019/03/11

遊行舎公演『一遍聖絵』

この週末は藤沢にある湘南台文化センター市民ホールで遊行舎公演『一遍聖絵~わが屍は野に捨て獣に施すべし~』を観てきました。白石征さんの主宰する遊行舎公演という事で。

白石征さんは私の好きな寺山修司関連の方として存じ上げております。「寺山修司の本を作るために」出版社に入社され、寺山修司の本を作っていらしたそうです。そして寺山修司没後、藤沢で遊行舎という劇団を主宰されていると。

白石征さんの遊行舎として演劇活動、かけているのは寺山修司の戯曲ではなく、時代物のようですし、寺山修司の演劇実験室◎天井棧敷の演劇とは距離を置いたスタンスでなさっているのかなぁと思っていたのですが。
しかし白石征さんの『望郷のソネット 寺山修司の原風景』を拝読すると、直接には寺山戯曲ではないけれど、寺山修司の遺したエッセンスに深く影響を受けて演劇活動をなさってると知り。いつか遊行舎さんの公演も観てみたいなと思いました。

遊行舎さんの公演を拝見したことは1度だけありました。2008年3月の終わり、「遊行寺さくら祭り」というのを見たことがあります。当時知り合いだった舞踏の方がご出演というので。その方も天井棧敷に在籍していらした方なのですが。本公演ではなく顔見世興行のような感じでした。そして今回改めて調べて気がついたのですが、遊行寺というのは一遍上人が開祖である時宗の総本山だそうです。

それを拝見した時は白石征さんの事はあまり存じ上げてなかったですが。そうやって後年寺山修司と白石征さんの間柄も知り、そして本公演もいちど拝見したいなとずっと思っていました。

先日ツイッターを眺めていたら、寺山修司記念館さんのツィートで遊行舎さんの今回の公園を知り、これも何かのご縁と思って観に行こうかなと思いました。

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2019/03/07

「Amazonベーシック LCD モニター 高さ調節スタンド」

パソコンのモニターはiiyamaのGE2488HS-B2ってのを愛用しています。24インチモニタなんだけど。

特に文句はないのですが。ただ、モニターの前に座ってゲームをしている時と、寝転がってアニメとか見てるときと、かなりモニターを眺めるアングルが違うので、見え方が変わるのにちょっと困ってました。IPS液晶じゃなくてTFTですし。

GE2488HS-B2の角度調整機構はしょぼいです。上下に少し首を振れるくらい。もちょっといろいろ動いて、可動域が広いといいなと思っていました。
で、GE2488HS-B2はもちろん液晶モニターとしてVESAマウントに対応しています。モニターアームとかスタンドをつけるための標準規格。小型PCもつけて、モニター一体にできるようです。物理的にはモニターの背面に開けられた4つのネジ穴なんですが。
なので、VESAマウント対応のモニタースタンドを別買いしようかなと。

買ってみたのは「Amazonベーシック LCD モニター 高さ調節スタンド」って品物です。Amazonには「Amazonベーシック」っていうプライベートブランド的な商品群があるとは知っていましたが、モニタースタンドまで網羅してるというのは驚きでした。
仕様的にはモニターの上下首振り、上下移動、左右首振り(これは土台ごと)、回転(縦画面にできます)をサポートしています。

お値段は3千円半ば。コンビニ配送には対応できないサイズだそうなので、配送はちょっと面倒でしたが、発注して無事受領。

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2019/02/26

『海軍ダメージ・コントロールの戦い』

『海軍ダメージ・コントロールの戦い 知られざる応急防御のすべて』(雨倉孝之:著 光人社NF文庫)読了。文字通り帝国海軍のダメージコントロールの歴史とその戦いを解説した本です。

戦記なんか読んでると、やっぱり戦いの描き方はドンパチがメインになってると思います。もちろんそれは悪くはないのですが、受けたダメージをいかに軽減するか、艦が沈まないように守り、戦闘を継続するかという戦いもまたちょっと知りたいと思っていました。

軍艦には応急修理用の材木を積んでいるなんて話を昔読んだ事があって、横須賀基地だったかな、公開日に米軍の護衛艦を見たとき、通路の脇に角材や板材が置かれているのを見て、これがその応急修理用の資材かなぁと思って眺めたことがあります。現代なら材木なんかよりもっとハイテクっぽい部材を使うんじゃないかと思ってたのですが。

戦艦大和の本を読んでいて、「応急注排水装置」というものが設置されていると哨戒されてるのを読んだことがあります。実際どういう品物だったかはよく分からなかったんですが。藻ちっとよく知りたいと思っていました。

今回本書を書店で見かけて、そういうずっとどうなってるのかなと興味を持っていた軍艦のダメージ・コントロールシステムについて解説された本という事で、ちょっと興味を惹かれて読んでみました。

本書は日清日露戦争から太平洋戦争終結までの日本海軍のダメージ・コントロールについて概説した本になってます。

その応急作業を行う軍艦内の組織、教育、そして機材等が紹介され、そして彼らの艦を守るための戦いが紹介されています。

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2019/02/19

Kindle Fire HD10を買いました

おととしの秋にHUAWEI MediaPad M3というAndroidタブレットを買いました。8インチ(正確には8.4インチ)のタブレットです。
これを買うときに8インチにしようか10インチにしようかずいぶん悩んだんだけど、けっきょく持ち歩きに便利かなと思って8インチにしました。

とりあえず不満はありません。通勤電車の車中でも比較的取り回しやすいし、カバンじゃなくてポケットに収まるぎりぎりのサイズですし。愛用してきました。
ただ、ひとつだけ不満があって。それは、Kindleでコミックを読む時にちょっと字が小さいという問題でした。そこは10インチ以上のが欲しいなと。

たまに価格サイトや量販店の店頭で10インチ機をためつすがめつしたりもしましたが、新しく買うほどでもないとも思いつつ、でしたが。
去年の暮にAmazonのバーゲンでKindle Fire HD 10が1万円を切る価格で売られているのを見かけて、そのくらいならいいかなとポチってみました。

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HUAWEI MediaPad M3との大きさ比較。ふた廻りほど大きいですな。
筐体はプラ製でそう高級感はないですが、値段なりと考えればじゅうぶんです。

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2019/02/16

SAPPHIRE RADEON RX 580を買いました

(ここにはベンチ結果とかは載ってません。ご注意。)

私はパソコンはAMD派なんですが。CPUはもちろん、ビデオカードもAMDです。ま、ビデオカードはAMDというよりATIと呼びたいのですが。
ビデオカードはそれまでAMDのRADEON R9 380の載った奴を使ってました。使っていて特に不満ははなかったのですが。

ただ、昨年の晩秋ぐらいから動画が崩れるようになりました。

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こんな感じです。再起動させるとしばらくは崩れないんですが、しばらくたつと崩れるって症状。
ドライバの問題かなと思ってトラブルが起きる前の正常に動いていたころの古めのドライバを入れてみたのですが、症状は変わらず。ドライバを巻き戻しても治らないって事はビデオカードが壊れたのかなぁと思いました。

ただ、このR9 380のビデオカード、使い始めてから2年半ちょっとしか使っていません。オーバークロックもちょっと試したりはしましたけど、常用はしていませんでした。それで壊れるのはちょっと困るなぁと思ったのですが。

ま、いかんともしがたく、ビデオカード交換しようかなと思いました。

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2019/01/28

口笛洋燈公演『青のない絵本』

この週末は南阿佐ヶ谷のプロットさんで口笛洋燈(くちぶえらんぷ)第1回公演『青のない絵本』を見てきました。演劇実験室◎万有引力の森ようこさんご出演というので。あと、主宰の伊藤彩香さんが前々回の万有引力公演『狂人教育』で蘭役をおつとめの方だったそうです。蘭。狂人教育の良心であった人(お人形ですけど)。

プロットさんは2度目。あの界隈はほんと劇場が多いのですが。いちばん大きいのはもちろんザムザ阿佐ヶ谷、それから万有さんの実験公演のあったロフト+1ASAGAYA(ここは劇場というよりイベントスペースですが)、このプロットさん、それから青梅街道に出てちょっと新宿寄りにひつじ座さん。ここでは月蝕さんや廻天百眼さんのお芝居を観たことがあります。まだ入った事はないのですが、あと1ヶ所か2ヶ所くらい小さな劇場らしき場所もあります。なぜそういう小劇場の多い場所になったのかはよく分からないのですが。

プロットさんはウッディな雰囲気が好きです。大きなショーウィンドーがあって。元はなんの建物だったのか。最初から劇場だったのかなぁ。それともレストランかなにかだったのかしら。劇場スペースも広いし、デブにも優しい椅子席だし、好きです。

受付。ある方のご指摘ですが、細い支柱のついた丸いピンポン球ぐらい大きさのランプが受付にともっていました。このまるいランプは大小数種類、劇中に出てきました。それがまずここで出てきたと。受付も全体的にうす暗がりです。受付を済ませて、ややあって開場。

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«馳星周『ゴールデン街コーリング』